大作三国志SLG『大将軍』が日本上陸、2013年春サービス開始
インゲームは、シミュレーションゲーム『大将軍』を2013年春に日本でサービス開始すると発表しました。
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『大将軍』は、世界各国で7000万人以上のユーザーがプレイした三国志SLG。数万人のプレイヤー同士が戦う国の威信を掛けた「国戦」、大将軍たちをムフフな世界へ誘う「遊郭」など、目新しいシステムが多数搭載されているとのことです。グラフィックはリアル志向で、キャラクターも300名以上が登場します。
戦闘には、アクティブ・タイム・バトル（ATB）を採用。さらに、オリジナルの視覚効果を利用した「ASE天眼技術」により、大規模戦闘が演出されるとのことです。
なお、インゲームではティーザーサイトを開設。すでにグラフィックが多数公開されています。
『大将軍』は、2013年春サービス開始予定です。
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《冨岡晶》
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