キャッスルヴァニアシリーズのMercurySteam、次回作は新規IPである事が明らかに

3DSタイトル『キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡』など、いくつかのキャッスルヴァニアタイトルを手掛けるディベロッパーMercurySteamの次回作は、新規IPになるということが明らかになりました。

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『キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡』
『キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡』 全 2 枚 拡大写真
3DSタイトル『キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡』など、いくつかのキャッスルヴァニアタイトルを手掛けるディベロッパーMercurySteamの次回作は、新規IPになるということが明らかになりました。

先日、MercurySteamが手掛ける『キャッスルヴァニア』シリーズは、今冬発売が予定されている『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 2』で最後になることが伝えられましたが、コナミのプロデューサーDave Cox氏は自身のツイッター上で、MercurySteamと新たなプロジェクトに取り組んでいきたい旨を公表。
MercurySteamへはディベロッパーとして大いに信頼を寄せていて、非常に満足しているともコメントしています。









ゲーマー向けアクションゲームを多く手がけている同社。新規IPに関する情報は明らかになっていませんが、次はどのような方向性の作品へと進んでいくのか、早くも期待が募ります。

《Ami》

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