GP計画最後の機体「ガーベラ・テトラ」がHGUCで発売
バンダイは、ガンプラ「HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ」を発売しました。
その他
玩具

「機動戦士ガンダム0083」より「ガーベラ・テトラ」がHGUCで発売されました。「AGX-04 ガーベラ・テトラ」は、元はガンダム試作4号機(GP04)として開発されていた機体です。装甲を変更後、シーマ艦隊で運用されていました。
特徴的な肩部や背部など各所のバーニアは細部まで再現。動力パイプや各部スラスターなど、細かなディテールも再現されています。上半身と一体化した半球状のバックパックのフォルムなども忠実に再現しています。また、背部のユニットは脱着式。オプションパーツとして通常のバックパックと大型シュツルム・ブースターを選択することが可能となっています。最新HGUCの可動機構が採用され、様々なポージングを再現可能です。肩部スラスター・ポッドは上下に可動。首や肩も可動するので、武器を構える細かなポージングも可能。ビーム・マシンガン、ビーム・サーベルのほか、武器持ち用のハンドパーツや平手などが付属しています。
■HGUC AGX-04 ガーベラ・テトラ
付属品:
・シュツルム・ブースター
・プロペラント・タンク×2
・ビーム・マシンガン
・ビーム・サーベル×2
商品内容:
・成形品×8
・ホイルシール
・組立説明書
「HGUC AGX-04 ガーベラ・テトラ」は好評発売中。価格は1,890円(税込)です。
(C)創通・サンライズ
関連リンク
この記事の写真
/