『パペッティア』、関西弁が冴え渡る新トレーラー「1分ちょいで分かる！これが『パペッティア』や！！」公開

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation3ソフト『パペッティア』の新トレーラーを公開しました。

『パペッティア』は、魔法によって、魂を木の人形に封じ込められてしまったクウタロウとなり、ムーンベアキングと闇の軍勢を倒すために戦うアクションゲームです。パペット（人形）にされ、ヘッド（頭）を食べられてしまったクウタロウは、かわりのヘッドがなければ生きていられません。プレイヤーは、魔法のハサミ「カリバス」を持ったクウタロウを操り、隠されたヘッドを探しながら、さまざまな敵と戦います。

今回、『パペッティア』の新トレーラーとして、「1分ちょいで分かる！これが『パペッティア』や！！」が公開されました。主人公クウタロウと共に冒険を繰り広げる関西弁の妖精「ピカリナ」（CV：松岡由貴さん）が、『パペッティア』を紹介するために与えられた時間は1分20秒。短い時間の中で、テンポ良く、『パペッティア』の特徴を紹介していきます。新トレーラーで、気持ち良さそうにジャキジャキといろいろなものを切り刻んでいくクウタロウと、ピカリナの楽しいおしゃべりをチェックしてみてください。

「あーんな世界やそーんな世界もあってな」というピカリナの言葉が気になる新トレーラー。「ぎょうさんあんねん」というステージがどんなステージか、自分の目で確かめられる発売日まで1ヶ月を切っています。発売を楽しみに待ちましょう。

『パペッティア』は、2013年9月5日発売予定で、価格はパッケージ版が5,980円(税込)、ダウンロード版が4,900円(税込)です。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.