【東京ゲームショウ2013】ネットワークゲームの開発工数を大幅に削減するミドルウェア 「モノビットエンジン」が出展
モノビットは、2013年9月19日(木)から22日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ(TGS)2013」に、通信ミドルウェア&統合サーバパッケージ「モノビットエンジン」を出展すると発表しました。
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モノビットエンジンは、ネットワークゲーム開発に必要なすべての要素をプロ視点で詰め込んだ通信ミドルウェア&統合サーバパッケージです。マルチプラットフォーム対応の高機能通信ミドルウェアでWebベースのサーバシステムに対応した軽量フレームワークとなっています。
ゲームクライアントはPS4・Vita・Wii U・3DS・Xbox Oneなど、家庭用ゲーム機をフルサポート。その他、iOS・Android・Unity・Marmalade・cocos2d-x・Windows・Flashと主要プラットフォームは一通り対応しています
当日はクラウド/データセンターパビリオンコーナー内のモノビットブースにて、モノビットエンジンが紹介されるとともに、これまで数々のネットワークゲーム・ソーシャルゲームの開発を通して蓄積されてきたノウハウも披露されるとのことです。
(C)2013 MONOBIT Inc.
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