新作ゲームのプレイアブル展示やステージイベントの他に、同社のアパレルブランド「UBIWORKSHOP」の日本限定ラインナップをはじめとする物販コーナーが設置され、スペースの入り口には長い行列ができていました。






また、キッチンカートのコーナーでは、ユービーアイソフトの人気ゲームをあしらったオリジナルメニューがずらり。ややネーミングが強引な「スプリンた~い焼き ブラックリストセット」、8種類のソースが選べるホットドッグ「ウォッチドッグ」までバラエティ豊か。
Game*Spark編集部でも、黒胡麻ソースとハバネロソース入りのケバブ「ブラックフラッグサンド」と「流血のハニートマトソーダ」の組み合わせに挑戦してみましたが、なかなか強烈なお味でした。





