【ブラジルゲームショウ 2013】ブラジルでの『League of Legends』人気を裏付けるブースフォトレポート

ブラジルゲームショウのオーガナイザーインタビューでも語られた大人気オンラインゲーム『League of Legends』。果たしてその人気がどの程度のものかブースを取材してみましたが、SCE、マイクロソフトブースも顔負けの混雑ぶりでした。

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ブラジルゲームショウのオーガナイザーインタビューでも語られた大人気オンラインゲーム『League of Legends』。果たしてその人気がどの程度のものかブースを取材してみましたが、SCE、マイクロソフトブースも顔負けの混雑ぶりでした。

ちょうどゲームショウにあわせ、大会が開催されていましたが、その盛り上がりぶりはかなりのものでした。びっしりと並べられた椅子は満席になり、立ち見をする人、床に座り込んで見る人とカオスな状態に。とにかくブースの中は人・人・人…。

オーガナイザーインタビューでもブラジルは全世界で3番目にプレイヤーが多いと語っていましたが、その人気を裏付けるような観客の多さと熱気を感じることができました。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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