新たな楽曲、「ゆきげしょう」と「リア充ですが？」が楽しめる『うた組み575』の体験版第2弾が、20万DL限定で配信開始
セガは、PlayStation Vitaソフト『うた組み575』の体験版第2弾『うた組み575 もっとスペシャル体験版』を、20万ダウンロード限定で配信開始しました。
ソニー
PSV
ソーシャルメディア構想「project 575」によるクロスメディアプロジェクトの一環となる『うた組み575』は、コトバパズルとリズムゲームが融合した「うた組みアクション」ゲームです。
主人公の女子高生「正岡小豆」と「小林抹茶」の高校生活1年間を描いた青春ストーリーを、五・七・五形式の歌詞でテンポよくコトバを組み、リズムにノってコトバをうたう「うた組みアクション」が彩り、新感覚のプレイ体験を提供してくれる本作ですが、その魅力を直接伝えてくれる体験版の第2弾『うた組み575 もっとスペシャル体験版』が、このたび配信開始となりました。
現在配信中の体験版では、製品版に収録された楽曲の中から「ゆきげしょう」（アーティスト：つなまる（めざめP））、「リア充ですが？」（アーティスト：鳩女 うたう文芸サークル）の2曲を遊ぶことができます。先日配信された体験版第1弾とは異なる楽曲となるので、以前のバージョンを遊んだ方も新たな気持ちでプレイを楽しめ、本作の魅力を更に深く知ることができます。
なお、この体験版をダウンロードするには、PlayStation Networkへのサインインが必須です。またダウンロードはPS VitaもしくはPS3経由で行えますが、各ハードウェアのシステムソフトウェアが最新のバージョンになっている必要があるので、ご注意ください。
既に配信が開始されている『うた組み575 もっとスペシャル体験版』は、前回に引き続き今回も限定となっており、20万ダウンロードまでの配信となります。この体験版をプレイしてみたい方は、早めのダウンロードを心がけてください。
『うた組み575』は、2014年1月23日発売予定。価格は、通常パッケージ版とダウンロード版が7,350円（税込）、限定版「575 鳩寺女子学園入学プレミアムパック」が9,500円（税込）です。
(C) SEGA
楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦
世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。
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