その目的は非常にシンプルで、単位を修得するために登校する。ただそれだけですが、このゲームの登校には「今日の登校成功率」なるものが表示されており、これは文字通り登校が成功する確率を示しています。つまり、失敗すると…死んでしまうのです。
本作のシステムや特徴に関しては、Q&Aが公開されているので、まずはそちらをご覧下さい。質問に対する答えを読むだけで、ゲームの目的やその主旨、そしてこのゲームが持ち合わせるセンスなどが伺えることと思います。
Q.何をするゲームなの?
A.2週間サイクルくらいで単位をかき集めてください。
Q.どうしたらいいの?
A.死なない程度に学校へ行ってください。
Q.どうしたら死ぬの?
A.疲れが溜まり過ぎると死にます。単位を落としすぎると死にます。通学途中に事故死することもあります。
Q.死亡パターンいくつあるの?
A.ver3.12現在の死亡パターンは34種類です。
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このQ&Aで分かる通り、単位修得のためには登校しなければいけませんが、登校には成功率があり、運が悪いと死亡。また登校すると疲れが溜まり、こちらが限界を超えても死亡します。死と隣り合わせの青春なのです。
ちなみに登校成功率は主に天気で左右されるらしく、晴れの日は概ね95%を超え、天候が崩れると成功率も低下。台風の時には、38%ほどになったこともあります。また登校を繰り返すと、一度に入手できる単位数や疲れの最大値が増えますが、一度に疲れる量も増加。最初は1回の登校につき35しか増えなかった「疲れ」が、続けていくことであっさりと3桁に突入。
その頃には最大値もかなり上がっていますが、数字が大きくなっていくので、うっかりするとあっさり限界を超えます。ちなみに筆者はこのパターンで死亡し、「死因:エクストリーム過労」との結果をいただきました。なお死亡した際に、死因や単位習得数、プレイ日数などを、自身のTwitterアカウントでつぶやくことができるので、友達同士でお互いの結果を見比べてみるのも面白そうです。
ちなみに、登校せずに単位をもらう唯一にして最大の方法として、「教授を燃やす」というアクションを取ることも可能です。なお筆者が燃やしてみたところ、疲労度が跳ね上がって限界を超えました。教授は燃やすものじゃない。この教訓を、実生活にも活かしたいと思います。
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