ファミコンの限界に到達『キラキラスターナイト』、新生『メタルギア・オンライン』をアメリカで開発する理由、メガドラ名作がPS4で蘇る『重装機兵レイノス』制作発表、など…昨日のまとめ(3/8)
3月7日から9日まで、インディーゲームの祭典とも言える「BitSummit 2014」が開催しており、より自由な発想によるゲームが続々と登場。そちらも含めたホットなニュースもたっぷり届いた「昨日のまとめ」。3月8日の注目記事をご紹介します。
その他
全般
■【BitSummit 14】『ボコスカウォーズ』のラショウ氏が手がける新作はのらいぬシミュ『野犬のロデム』のリメイクだった
実に26年振りとなるラショウ氏の新作。独特の世界観は一見の価値あり。
■【BitSummit 14】続々出展されるOculus用ゲームの中でも異彩を放つ『Project LIFE』
思わず体験してみたくなる内容に、多くの注目が集まりました。
■【BitSummit 14】ファミコン30周年にしてハードの限界に到達した『キラキラスターナイト』
Windows向けの同人ゲームとして現在発売中ですが、ファミコンの実機でも遊んでみたいですね。
■新生『メタルギア・オンライン』 日本ではなくアメリカで開発する理由とは
開発チームは、国内外に関わらず全てのユーザーが楽しめるよう日々注力している、とのことです。
■【BitSummit 14】『Mighty No.9』から新作発表まで!二人三脚で進む稲船敬二とインティ・クリエイツの2Dアクション
稲船氏が『Mighty No.9』に対してどのような姿勢で関わっているかも明かされています。
■【BitSummit 14】メガドライブ名作がPS4で蘇る『重装機兵レイノス』制作発表、プレイアブル展示も
あの名作アクションが最新ハードにやってくるという、嬉しいサプライズはこちらです。
■【BitSummit 14】故・飯野賢治氏の思いは形となるのか?飯田和敏氏が『KAKEXUN』プロジェクトをアピール
飯野氏からの「重い宿題」。その結末をぜひとも見届けたいものです。
■【BitSummit 14】兵士の列を選択して攻撃!?新感覚パズルゲーム『エンカウンター』
17万ダウンロードを記録しているヒット作。台湾やブラジルなどのユーザーが多いとのこと。