偉い人公認!まさかの三段変形な「超合金 太陽の塔のロボ」はシリーズ40周年だから作れた
バンダイは、「超合金 太陽の塔のロボ」の予約受付を5月8日より開始します。
その他
玩具

「超合金 太陽の塔のロボ」は、芸術家・岡本太郎氏が、1970年に大阪で開催された「日本万国博覧会」のテーマ館のために制作した、高さ約70mの巨大な作品「太陽の塔」を超合金シリーズとしてロボット化したものです。
それも「超合金シリーズ生誕40周年」として作られており、岡本太郎記念館館長・平野暁臣氏公認の下、「塔形態」から「ロボ形態」へ、さらに「超兵器発動形態」へと驚異の三段変形のギミックを搭載。さらに、腕部収納、脚部伸縮ギミックをはじめ、胸部レリーフ展開、首の可動など、「超合金」らしいギミックが満載です。公式サイトでは、キーパーソンからのメッセージも掲載されていますので併せてご覧ください。
「超合金 太陽の塔のロボ」は9月27日発売予定で、価格は17,000円(税抜)です。
(C)TARO OKAMOTO/(C)BANDAI
《栗本 浩大》
関連リンク
この記事の写真
/