『テイルズ オブ』の新たな一番くじが6月に登場 ─ ルークやルドガーのフィギュア、ラジオCDなど

バンプレストは、「一番くじ」の最新作となる「一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3」を、6月中旬より販売開始すると発表し、そのラインナップを明らかとしました。

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A賞 ラジオCD&ポスター「テイルズリング・エクシリア2」
A賞 ラジオCD&ポスター「テイルズリング・エクシリア2」 全 30 枚 拡大写真
バンプレストは、「一番くじ」の最新作となる「一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3」を、6月中旬より販売開始すると発表し、そのラインナップを明らかとしました。

長い歴史とともに積み上げた人気に支えられ、今もなお多くのユーザーがプレイし、また最新作に期待が寄せられているRPG『テイルズ オブ』シリーズ。アクション性の高い戦闘システムと奥深いストーリーが特徴となるこのシリーズは、全世界累計販売本数は1,600万本を突破しており、その展開はゲームのみならず、小説、マンガ、ドラマCD、アニメ化など様々な分野に活躍の場を拡げています。

そしてこのたび、更なる展開と言える「一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3」が発表されました。待望の第3弾となる今回は、『テイルズ オブ エクシリア2』、『テイルズ オブ イノセンス R』、『テイルズ オブ ジ アビス』、『テイルズ オブ エターニア』の4タイトルを題材にし、8等級全20種+ラストワン賞の中から、必ずいずれかが当たります。用意されている豪華な賞品は、下記をご覧ください。

◆一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3


■A賞 ラジオCD&ポスター「テイルズリング・エクシリア2」(全1種)
『テイルズ オブ エクシリア2』をテーマにしたオリジナルストーリーとキャラクターの声優同士のトークを収録したCDです。A2サイズの描きおろしポスターも付いています。

■B賞 ルーク・フォン・ファブレフィギュア(全1種)
人気の色褪せないキャラクター、『テイルズ オブジ アビス』の主人公「ルーク」が登場です。長い髪をなびかせ堂々とした立ち姿を、約19cmのサイズで立体化しました。

■C賞 ルドガー・ウィル・クルスニクフィギュア(全1種)
『テイルズ オブ エクシリア2』の主人公「ルドガー」のリアルフィギュアが初登場です。スレンダーな身体のライン、凛々しい表情で双剣を構えたポージングなど細部にまでこだわって立体化したこのフィギュアは、約18.5cmと飾り甲斐のある大きさです。

■D賞 ビバ☆テイルズオブマガジン 一番くじ特別号(全1種)
「ビバ☆テイルズオブマガジン」と“一番くじ”が初めてコラボレーションした特別なマガジンです。ここでしか読めないコミックや声優さんの対談コーナー、グッズのイラストギャラリーなど、ボリューム満点の内容です。

■E賞 フェイスタオル(全4種)
4タイトルをモチーフにデザインしたフェイスタオルです。長さ約75cmとなります。

■F賞 ラバーストラップ(全4種)
4タイトルそれぞれに登場する名コンビが、ラバーストラップで登場です。本体部分が約5.5cmと、携帯性もバッチリ。

■G賞 ビジュアルマット&ステッカー(全4種)
4タイトルをテーマにデザインしたビジュアルマットです。壁に貼ったり、机に敷いて楽しむことが出来ます。ステッカー付きです。

■H賞 ちびきゅんキャラ『テイルズ オブ』シリーズ(全4種)
4タイトルから「ジュード」、「コンウェイ」、「ティア」、「メルディ」がちびきゅんキャラで登場です。約6.5cmの、飾って可愛いフィギュアとなります。

■ラストワン賞 ルドガー・ウィル・クルスニクフィギュア カラーバリエーションver.(全1種)
C賞「ルドガー・ウィル・クルスニクフィギュア」のカラーバリエーションバージョンです。最後のくじを引くとその場でもらえます。

■ダブルチャンスキャンペーン ミラ=マクスウェルフィギュア カラーバリエーションver.
くじの半券から応募できるダブルチャンスキャンペーン。「一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ2」に登場した、「ミラ=マクスウェルフィギュア」のカラーバリエーションバージョンです。100名様に当たります。

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この「一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3」は、1回600円(税込)。6月中旬よりファミリーマートやサークルK・サンクス、各種ホビーショップやアニメイトなどで取り扱いが開始されます。また5月31日、6月1日に開催される「テイルズ オブ フェスティバル2014」での先行販売(物販日の5月30日も先行販売を実施)も予定しているので、どうぞお楽しみに。

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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