ですが、電子マネーを店頭で購入するのは一手間かかるため、今すぐ欲しいと思った時にはかゆい所に手が届かない時も。また、買い物をするたびに様々な通販サイトにクレジットカードのデータを入力するのは、一抹の不安も付きまといます。
そんな悩みに応えてくれる便利で手軽な「WebMoney Card」の登場が、このたび明らかとなりました。これは、ウェブマネーとしてもMasterCardとしても利用できるため、世界中のMasterCard加盟店で使えるのはもちろんのこと、App StoreやGoogle Play、ネットショッピングなどにも利用できる、小回りの効く一枚です。
「WebMoney Card」は、事前に使いたい分だけチャージするプリペイド式なので、思わず使い過ぎてしまうという心配とも無縁。アプリ登録で残高 / 利用履歴も楽々チェックが可能な上に最大2.01%の還元が受けられる嬉しい特典も。またチャージ手段も豊富に用意されているので、好みのスタイルに合わせたチョイスができます。
「WebMoney Card」は2種類のカードから選べます。基本的な有用性は共通していますが、カード更新の有無やチャージ手段などに違いがあります。
■カード名称:WebMoney Card / WebMoney Card Lite
■申込条件:どなたでも ※1 / どなたでも
■年会費:無料 / 無料
■ご本人確認:あり ※2 / なし
■発送手数料 ※3:無料 / 無料(キャンペーン終了後は650円/100円)
■カード有効期限:5年 / 5年
■カード更新:○ / ×
■WebMoney利用上限:残高の範囲内 / 残高の範囲内
■MasterCard利用上限:残高の範囲内 / 3万円/日 5万円/月
※1 未成年の方は親権者同意の上お申し込みください
※2 本人受取限定郵便で郵送します。本人確認書類として、免許証/パスポート/健康保険証等の提示が必要です。(学生証不可)
※3 無料キャンペーンの終了時期については、事前にお知らせします。
【選べるチャージ手段】
チャージ上限は1回あたり25,000POINT、カード残高の上限は100,000POINTです。
■WebMoneyプリペイド番号 ※1:○ / ○
■auショップ ※2:○ / ○
■クレジットカード ※3:○ / ×
■ネットバンク ※4:○ / ×
※1 WebMoneyプリペイド番号チャージは手数料4%がかかりますが、現在は無料キャンペーン中です。キャンペーン終了時期については、事前にお知らせします。
※2 PiPit、auスクエア除く
※3「全てのMasterCard」および「クレディセゾン、UCカードが発行したVISAカード」が対象
※4 2014年7月頃開始予定
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MasterCardとしても使えるということは、ニンテンドーポイントや、PSNで使用するウォレットへのチャージも可能となり、ゲームファンにとっても大きな利点を持つこの「WebMoney Card」。申し込みは、iOS/Androidアプリから行うため、それぞれの端末を使ってApp StoreやGoogle Playからダウンロードした上で、手続きをお願いします。
■WebMoney Card 公式サイト
URL:http://www.webmoney.jp/masterwm/
(C) WebMoney Corporation All rights reserved.