■マリー・“アルマ”・ミラン
20才前後。気弱っ子でドジッ子。でも、そんな自分をなおしたいと思っている。武器マニアで武器について話し出すと止まらない所もある。
■ハル・“ベイブ”・ヴィトー
20代中盤。眼鏡が似合う知的な感じの情報通。爽やかイケメンでも究極のドM。全体的な言動に、キモかっこ良さが漂う。アンとは兄妹。妹の面倒は自分の方が見ていると思っている。
■アン・“チャーム”・ヴィトー
16才前後。健気で心優しい性格。世話好きで常識人。ハルとは兄妹。だらしないところがある兄を支えている。兄や他の個性的な仲間に振り回される苦労人
■ビリー・“レパード”・コレル
10代後半。強気で奇抜な言動が多く、女の子にモテたい一心で自分の武勇伝を語りたがる。しかし、実はチキンでへたれ。マティアスと似た境遇出身で、ヤンチャしていた時期のマティアスを伝説の先輩として慕っている。
■ニーナ・“エリザベス”・ディアス
20代中盤。姉御肌で暴君タイプな性格。刑罰を気にせず、自分のしたいようにする自由人。面倒見がよく、サバサバしていて人見知りをしない。
■シズカ・“フェイク”・ローラン
20代前半。外面は人当たりが良く、お淑やかな人。内面は他人の事をジャガイモかなにかだと思っている腹黒。優しい言動と、腹黒な言葉のギャップは、頻繁に周囲を恐怖に陥れる。
■カイ・“ヴォルフ”・シルバ
20代前半。無愛想でクール系。近寄り難い雰囲気をまとっている。しかし意外と周りのことを見ていて実はお人よしである。
■セルジオ・“ヘルゲート”・コクトー
30代後半。規律に厳しい教官タイプ。威厳がある。とても頑固で怒りっぽいが、若者の成長を願っているため、わざと刑罰を受けて、低い階層に留まっている。多くの咎人に恐れられ、尊敬されている。
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『フリーダムウォーズ』』は、2014年6月26日発売予定。価格は、パッケージ版が5,800円（税抜）、ダウンロード版が4,800円（税抜）です。
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