今週発売の『俺の屍を越えてゆけ2』、他の一族の子を迎える「養子」や血を交える「結魂」など、交流要素を映像で予習しよう
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS Vitaソフト『俺の屍を越えてゆけ2』の「交流」に関する要素を紹介するトレーラーを公開しました。
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呪いと運命に立ち向かうべく、一族を育成していく個性的なRPG『俺の屍を越えてゆけ2』は、前作の魅力を受け継ぎ正統進化させるとともに、これまでにはなかった新たなシステムの数々も搭載しています。
その中でも特に目を引くのは、交流に関する要素です。本作では、自分の一族の拠点となる国がランダムに決められ、プレイヤーごとに異なった迷宮や鬼が出現します。そして他のプレイヤーたちも異なる国に拠点を置き、それぞれの好みに合わせた町作りを行っているのです。
もちろん、他のプレイヤーの国へ遠征することも可能となっているので、自分の国とは違う町並みを楽しんだり、自分の国にはいない神様との交神を試みたりと、刺激的な楽しみ方を味わえます。またダンジョンで現れる鬼も変化しているので、珍しい戦利品を手に入れる貴重なチャンスでもあります。
加えて、他の一族の血を取り入れる「結魂」や、他国のキャラクターを直接迎え入れる「養子」など、直接的な交流も満喫できます。なお、他のプレイヤーの国への遠征や交流はネットワークを介して行うことになりますが、オフラインのままでも予め本作の中に用意されている別の一族の国に遠征することは可能なので、ネット環境のない方もご安心ください。
このほかにも、SNSへの投稿といった様々なネットワーク要素も用意されていますが、それらを映像で詳しく紹介してくれるトレーラーがこのたび公開されました。いよいよ明後日となる発売日を迎える前に、新要素の数々を予習しておき、万全の体制で当日をお迎えください。
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YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=dlXs95GUx34
『俺の屍を越えてゆけ2』は、2014年7月17日発売予定。価格は、パッケージ版が5,800円+税、ダウンロード版が4,800円+税、初回限定版が7,800円+税です。
(C)Sony Computer Entertainment Inc.
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