呪われた地“ドラングレイグ”で新たな苦難が幕を開けます。新しいステージ、新しい敵、新しい武具、そしてさらなる困難を求め、新たな冒険の始まりです。ヴァンクラッドの記憶にいざなわれ、失われた王冠を求めるべくプレイヤーは新しい3つの世界に身を投じます。
※第1弾“CROWN OF THE SUNKEN KING”、第2弾“CROWN OF THE OLD IRON KING”(8月26日配信)、第3弾“CROWN OF THE IVORY KING”(9月24日配信)全てを同時購入できるシーズンパスでは、合計価格2,400円が2,000円(税込)となる予定です。
“CROWN OF THE SUNKEN KING”では、地下深くの遺跡の地「聖壁の都 サルヴァ」が冒険の舞台です。すでに人の気配がなく、亡者がうごめく廃都では、各所にせり上がる巨大な柱の仕掛けが点在しており、これらをうまく活かして攻略することになります。

新エリアへと続くための蛇のオブジェ。ここからさらなる手強いエリアへと足を踏み入れる
(DLC1エリアへは、黒渓谷の最深部からアクセス)。

せり上がる柱。

仕掛けを起動してせり上げた巨大な柱を足場として、飛び移りながら攻略ルートを見出す。
■召喚の間
この場所に召喚サインを書けば、DLCを購入していないプレイヤーでも、購入者に召喚されることで一部の新エリアを協力プレイすることができます。

■高難度エリアでの協力プレイ
本DLCの一部のエリアでは、さらに手強い難度でプレイヤーに迫ります。プレイヤーを石化する死の像が多数乱立しています。このエリアでは、DLC非購入者もクライアントとして召喚されることでプレイが可能です。


■プレイヤーを死へと誘う様々な仕掛け
遺跡の内部には、当然の如く様々なトラップが張り巡らされています。一歩の過ちが死へと繋がることも…。


床のトラップ。床前面が針に覆われた廊下。ダメージ必至の危険地帯だ。

幻影がプレイヤーを襲う!?これは一体??

様々な仕掛けを動かし辿り着いた場所。昇降機を利用し、さらなる深部へと進む。
■その他、探究心を擽る展開が目白押し

遺跡の奥で発見した壁画。これは一体何を意味するのか?

NPCが侵入してくるシーンもある。足場の少ないこの難所を如何にして克服するか。

複雑な構造で立体的に折り重なった遺跡内部は、まさに迷宮だ。方向感覚を失わない攻略を心掛けたい。

巨大な扉を押し開き、さらに奥地へと足を踏み入れる。

遺跡の中で発見した騎士の亡骸。ここで何が起こるのか、その目で確かめてほしい。

闇術による周辺全体攻撃。うかつに近寄ると一気に体力を削られてしまう。

迫る高い壁に囲まれた通路を行く。最深部で待ち受けるプレイヤーの運命は一体!?
失われた王の冠をその手にすることができるのだろうか。
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その他、6月より実施しているアイテム配布キャンペーンの最後を飾るシークレットアイテムが確定、大曲剣「ムラクモ」の特装版に決定したそうなので、本作プレイヤーは、7月22日(火)14:00から7月31日(木)23:59までの配信期間に注意して逃さずゲットです。

通常のムラクモとは異なる意匠が施された配布アイテムです。
パラメータや性能は通常のムラクモ(初期状態)と同様です。
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記事提供元: Game*Spark