【TGS 2014】「TGS Award 2014」スマホゲーム部門ノミネートの『ファントム オブ キル』・・・「期待に応えたい」

gumiとフジテレビの合弁会社、Fuji&gumi Gamesが第一弾タイトルとして開発中のシミュレーションRPG『ファントム オブ キル』。インサイドとGame*Sparkが選ぶ「TGS Award 2014」のスマホゲーム部門にノミネートさせていただきました。

モバイル・スマートフォン iPhone
Fuji&gumi Gamesのブースにて
Fuji&gumi Gamesのブースにて 全 6 枚 拡大写真
gumiとフジテレビの合弁会社、Fuji&gumi Gamesが第一弾タイトルとして開発中のシミュレーションRPG『ファントム オブ キル』。インサイドとGame*Sparkが選ぶ「TGS Award 2014」のスマホゲーム部門にノミネートさせていただきました。

東京ゲームショウ2014の同社ブースにて、『ファントム オブ キル』でビジュアルアートを担当するgumiの木村将人氏にコメントをいただきました。

「期待されているということだと思いますので、その期待に恥じないようなゲームに出来るよう頑張って開発中ですので、期待していて欲しいですね。ありがとうございました」

オープニングアニメーション監修に押井守監督を起用したことでも注目を集めた本作。伝説の武器の名を持つ謎の少女達と出会い、失われた記憶を探し、共に成長していく「戦略性×ドラマ」がコンセプトの作品。リリースが楽しみです。



「TGS Award 2014」の各部門受賞作品は東京ゲームショウ閉幕後に発表予定です。

《土本学》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース