『ディズニー ツムツム』がゲームセンターに、ゲームフリーク増田氏がスマホ版『ポケモン』の可能性についてコメント、英アマゾンのユーザーが選ぶ「過去最高のゲーム機」、など…昨日のまとめ(10/17)
皆様おはようございます。本作的な秋に突入した今日この頃ですが、この週末をどのように過ごすか決めましたか。秋の味覚を堪能するもよし、夜長を利用しゲームを遊ぶもよし。来週への活力をしっかり養いましょう。「昨日のまとめ」、10月17日の注目記事をご紹介します。
その他
全般
■Amazon、3DSで遊べVCタイトルの割引キャンペーン開催中 ─ 『ふしぎの木の実』や『カエルの為に鐘は鳴る』など
いずれも30％OFFとなっており、216円から432円で購入可能です。
■ドリームワークスが「ゼルダ」を作ったらこんな感じ?
このリンク、是非操作してみたいですね。
■ウルトラマンごっこが捗る「ウルトラアイ」が発売決定 価格は約5万円
直撃世代の方は、かなり心が動かされるアイテムでしょう。
■ゲームフリーク増田氏が『ポケモン』のスマホ版の可能性についてコメント
求める声も多いスマホ版『ポケモン』への要望に対し、明確なスタンスを述べています。
■大人気『ディズニー ツムツム』がゲームセンターに登場！
まずはロケーションテストを開催します。詳細は記事にてご確認を。
■英アマゾンのユーザーが選んだ「過去最高のゲーム機」第一位は?
決め手となるのは性能か、思い出か。先に予想してからチェックしてみるのも一興ですよ。
■マツコ＆有吉も驚いた！「新・3大すぐに死んじゃうゲーム」はファミコンレトロゲーム2本と、ネットで遊べる陸上ゲーム『QWOP』
毎回、この「新・3大」のコーナーを楽しみにしている人も多いのでは。
■『スマブラ for Wii U』には「撮影スタジオ」が実装、フィギュアの組み合わせで可能性は無限大!?
豊富なランナップを誇るフィギュアだけに、組み合わせもアイデア次第で広がりそうですね。
楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦
世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。
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