【台北ゲームショウ2015】現地メーカーのブースをぐるっと紹介、主役はスマホ勢に?

28日~1日の日程で開催されている台北ゲームショウ2015。平日にも関わらず、学生のような参加者も多数見られるのが気がかりではありますが、ともかく、盛況なスタートを切っています。

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【台北ゲームショウ2015】現地メーカーのブースをぐるっと紹介、主役はスマホ勢に?
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■Lemon Game (中国)

これから台湾への上陸を果たすという中国のLemon Gameは広大なブースで、スマホ向けの『刀塔傳奇』を展示していました。様々なステージイベントも実施されていて、沢山のユーザーが集まっている様子でした。






■Happy Elements (中国)

中国のソーシャルゲームメーカーで、日本でも知られるHappy Elements。現在ではスマホ向けのゲームが中心となっているようです。国内でも展開され人気を集めている『メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ』も大きく展示されていました。




■インテル (米国)

インテルのブースではIntel Extreme MastersというeSportsの大会が行われていました。競技は『League of Legends』です。台湾でも本作の人気は高いものがあるようです。





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《土本学》

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