『地球防衛軍4.1』「巨大戦艦アルゴ」などフォーリナーの圧倒的な兵器の数々を紹介

ディースリー・パブリッシャーは、PS4『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』の新情報を公開しました。

ソニー PS4
『地球防衛軍4.1』「巨大戦艦アルゴ」などフォーリナーの圧倒的な兵器の数々を紹介
『地球防衛軍4.1』「巨大戦艦アルゴ」などフォーリナーの圧倒的な兵器の数々を紹介 全 58 枚 拡大写真
■「四足歩行要塞」

全長200メートル超の巨体を誇るフォーリナーの移動要塞。通称「四足(よつあし)」。背中にあたる部分には、100メートルもの砲身の巨大なプラズマ砲を備え、数キロ離れた市街地を一瞬で焦土と化すほどの驚くべき射程と破壊力を持つ。非常に強固な装甲を持ち通常の攻撃ではダメージを与えることができないだけでなく、前面と側面にはフォースフィールドを発生させて一切の攻撃をも受けつけない。


全身に多数のレーザー砲台を備えており、その中にはガトリング砲も備えている。胸にあたる下方中央のハッチからは巨大生物や飛行ドローン(ガンシップ)、2足歩行ロボヘクトルを投下する。

■「飛行ビークル」

地球上のいたるところに出現した6角形の板状の宇宙船(後にアースイーターと呼称)から出現した地上制圧用の新型飛行兵器。高速で空中を移動し、地上への激しい攻撃をおこなう。

■「大型輸送船」

フォーリナーの大型輸送船。それ以前に出現した輸送船よりも遥かに大きく、四足要塞よりも巨大で大量の巨大生物を輸送する。さらに、宇宙空間の長距離航行が可能。ジャンプ機能を備えており、瞬時に空間を跳躍して移動する。突如として上空に現われ、地上を巨大生物だらけにしてしまう。戦況を一変させる恐ろしい存在。

■「ディロイ」

フォーリナーが送り込んだ地上戦闘用の最新メカ。人類殲滅用の無人兵器。アースイーターから投下され、その後、自律戦闘を開始。無差別に周囲のものを攻撃する。


ゆらゆらクネクネとした独特の動きで、長い脚を使いどんな地形も進んでいける地上兵器の中では最凶の殺戮マシーン。強力なプラズマ攻撃と脚から放つレーザー攻撃。接近すると鋭い足先で突き刺すという恐ろしい攻撃をする。

■「マザーシップ」

7年ぶりの巨大生物の出現に続き、今度はフォーリナーが8年ぶりにマザーシップと共に再び姿を現わせた。それは巨大生物という置き土産による地球侵略の進捗状況を確認するかのようであった。


激闘の末に撃墜したはずのマザーシップがついに出現。しかも今回飛来したのは10隻。人類史上最悪の外敵が、10倍の戦力で再び世界を滅ぼす侵略を開始する。

■「巨大戦艦アルゴ」

マザーシップを除けは、確認されたフォーリナーの戦闘兵器の中では最大の超巨大浮遊戦艦。その大きさは、あの全長200メートルの四足歩行要塞をも上回るほど。多数の火器を搭載するだけでなく、飛行能力をもあわせ持った恐るべき兵器の投入でフォーリナーはいよいよ人類にトドメを刺そうとしている。

■アルゴが変形!?

巨大な浮遊戦艦が、突如空中で変形を開始。この変形が意味するものは、真の殺戮マシーンとしての覚醒なのだろうか?

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PS4『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』は2015年4月2日発売予定で、価格は 6,980円(税別)です。

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《すしし》

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