MAGES.、ロボ&宇宙怪獣を擬人化!ブラウザゲーム『超銀河船団』発表 ― 普段はケモミミ&ロボ子だが、宇宙に出ると…

MAGES.は、3月1日に秋葉原で開催したイベント「5pb.祭り2015」のステージにて、PC向けブラウザゲーム『超銀河船団』を発表しました。

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MAGES.、ロボ&宇宙怪獣を擬人化!ブラウザゲーム『超銀河船団』発表 ― 普段はケモミミ&ロボ子だが、宇宙に出ると…
MAGES.、ロボ&宇宙怪獣を擬人化!ブラウザゲーム『超銀河船団』発表 ― 普段はケモミミ&ロボ子だが、宇宙に出ると… 全 28 枚 拡大写真
MAGES.は、3月1日に秋葉原で開催したイベント「5pb.祭り2015」のステージにて、PC向けブラウザゲーム『超銀河船団』を発表しました。

同社がブラウザゲームをリリースするのは今回が初。『超銀河船団』は宇宙移民船団が舞台で、「地球を異星人に侵略され、人類は宇宙へ旅立った」というバックストーリーが。プレイヤーは、新たな故郷を求めて旅立った司令官として、女の子たちを率いてミッションを遂行していきます。

詳細が発表されました



特に注目なのが、仲間になったロボットや宇宙怪獣が船団の中では“かわいい女の子の姿”で登場することで、ケモミミ(パートナーミュータント)&ロボ子(パートナードロイド)とキッキャウフフなことが楽しめるとか。キャストは、緒方恵美さん、生天目仁美さん、大久保瑠美さんの3人が発表されています。



因みに、宇宙に出ると元に姿に戻るそうです。ただ、ステージで披露された映像を見る限り、彼女らは基本的には“かわいい女の子の姿”で登場していたため、“女の子がロボや怪獣に変身する”というイメージの方が合っているかもしれません。



また、ゲームパートとしては「船団パート」「バトルパート」「コミュニケーションパート」の3つがあり、ブラウザゲームとしての一通りの機能や要素は搭載されているようです。











ジャンルはリアルタイムSFシュミレーションで、現在事前登録が受付中。プラットフォーム「にじよめ」にて今春サービス予定です。

《栗本 浩大》

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