新世代機版『CoD: MW2』を求める署名活動、6日目で賛同者9万人超え
2009年に前世代機で発売された『Call of Duty: Modern Warfare 2』ですが、その新世代機版を求める署名活動がchange.orgで実施され、開始から6日目にして賛同者が9万人を超える程の反響を呼んでいます。
ソニー
PS3
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Co-opモード「Spec Ops」の実装や、戦術爆撃をはじめとする鮮烈な新キルストリーク、さらには社会問題と化した「No Russian」レベルなど、様々な側面で前作以上の話題を振りまいた本作ですが、この署名活動を始めたRamez Zahra氏によると、『CoD: Modern Warfare 2』は今尚Activisionのベストゲームの一つであるとして、武器/マップ/キルストリークとどれをとっても素晴らしかったと説明。さらに現状のXbox 360/PS3版ではチーターによる不正行為が横行していることもリマスター版を必要とする理由として挙げています。
署名の期限は設定されていませんが、目標の署名数は15万人。この要望はInfinity Ward C.E.OのJason West氏とActivision C.E.OのRobert A. Kotick氏の元へ届けられるとのことで、反響次第ではリマスター版の実現も夢ではないのかもしれません。
新世代機版『CoD: Modern Warfare 2』を求める署名活動、6日目で賛同者9万人超え
《Round.D》
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