90年代のポリゴンモデルを再現した『Back in 1995(仮)』制作発表―懐かしさを感じる3Dアドベンチャー

国内インディーゲームスタジオThrow the warped code outは、90年代のポリゴンモデルを再現した3Dアドベンチャーゲーム『Back in 1995(仮)』の制作を発表しました。

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90年代のポリゴンモデルを再現した『Back in 1995(仮)』制作発表―懐かしさを感じる3Dアドベンチャー
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国内インディーゲームスタジオThrow the warped code outは、90年代のポリゴンモデルを再現した3Dアドベンチャーゲーム『Back in 1995(仮)』の制作を発表しました。

本作は、初代PlayStationやセガサターン時代特有のグラフィック・サウンドを再現した"3D"アドベンチャーゲームです。当時のポリゴンモデルの質感をあえて表現し、「粗削りで情報量は少ないけれど、3D空間を自由に冒険できる画期的な体験と感動」を忠実に再現するのが目的であるとのこと。



初期開発版『Back in 1995(仮)』のプレイ動画も公開されていますが、より忠実に再現するため、今後さらにグラフィックを「デチューン」していく予定。なお本作は、2015年5月8日開催予定のインディーゲームイベント「Tokyo Indie Fes 2015」にプレイアブル出展予定(PlayStationエリア)です。



タイトル:「Back in 1995(仮)」
ジャンル:"3D"アドベンチャーゲーム
発売時期:2015年冬
プラットフォーム:未定
プレイ人数:1人
開発:Throw the warped code out
公式サイトhttp://backin1995.com/


記事提供元: Game*Spark

《Game*Spark》

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