【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選

洋ゲーに登場する怪しいニッポン文化に焦点を当て、ツッコミを入れつつも、その不思議な魅力について迫っていきます

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【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
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『Nancy Drew: Shadow at the Water's Edge』
開発元:Her Interactive 発売元:Her Interactive
ゲームジャンル:アドベンチャー

駅弁販売員 Yumiさん

―強烈女子がお出迎え!島根の駅弁屋さん!
アメリカの児童小説『少女探偵ナンシー』原作の『Nancy Drew: Shadow at the Water's Edge』は、日本旅館を舞台にした謎解きアドベンチャーゲーム。本作は、旅館文化に関しては細部に至るまで忠実に再現されていますが、その旅館から一歩外に出るとやや勘違いしたニッポン文化が垣間見えます。特に、島根県の松江駅にある駅弁屋さんが異彩を放っていて、なぜかメイドコスプレの強烈女子Yumiが、謎の食べ物が入ったキャラクター弁当を販売しているのです。ちなみに、松江駅は島根牛やベニズワイガニをふんだんに使った駅弁が有名ですが、なぜこのような形になってしまったのでしょうか……。




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《Game*Spark》

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