日本各地が舞台の戦車ゲーム『TOKYO WARFARE』登場、"マンガモード"なる要素も
日本各地が舞台のインディー戦車アクション『TOKYO WARFARE』のSteam Greenlightページにて、"マンガモード"なるものが発表されました。
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『TOKYO WARFARE』は、東京のレインボーブリッジや東京タワー周辺、渋谷だけでなく、横浜、札幌、難波といった日本各地が舞台の戦車ゲームです。日本の90式戦車やロシアのT-80U、アメリカM1 Abramsなどが登場するほか、第二次世界大戦時のユニットも登場します。
今回発表された"マンガモード"では、プレイ画面にモノクロフィルターをかけて、様々な漫画作品で見かけるような効果音をゲーム中でも表示させます。まだ効果音の種類は「ドン!」「ドガバ!」の2種類だけと多くありませんが、映像には本モードを適用させた、まるで動くマンガのような戦闘シーンが収録されています。
『TOKYO WARFARE』はPCを対象に開発中。Steam Greenlightに選出された本作は現在、スクウェア・エニックスのインディー支援プロジェクト「Square Enix Collective」への投票を呼びかけています。
記事提供元: Game*Spark
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