『ガンダム EXVS-FORCE』初搭載"フォースシステム"詳細公開…新たに500コストの機体帯が登場

バンダイナムコエンターテインメントは、PS Vita『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』におけるゲームシステムや参戦機体などの情報を公開しました。

ソニー PSV
『ガンダム EXVS-FORCE』初搭載
『ガンダム EXVS-FORCE』初搭載"フォースシステム"詳細公開…新たに500コストの機体帯が登場 全 35 枚 拡大写真

◆参戦機体紹介(プレイアブル機体&戦艦)


■ガンダムAGE-1


・パイロット名:フリット・アスノ
・原作名:機動戦士ガンダムAGE
・コスト:2000
・射撃:ドッズライフル
・格闘:ビームサーベル
・特殊攻撃1:ドッズライフル【精密射撃モード】
・特殊攻撃2:タイタスに換装/スパローに換装


ノーマル、タイタス、スパローの3つの姿を持つ機体。タイタスとスパローはそれぞれ接近戦用、ノーマルは射撃戦を得意としています。まずはノーマルで様子を見つつ、敵に合わせて換装していく戦法が有効です。また、タイタス時はリミッターを解除することで大ダメージを狙うことができます。

■フルアーマー・ユニコーンガンダム


・パイロット名:バナージ・リンクス
・原作名:機動戦士ガンダムUC
・コスト:3000


武装をパージしていくことで戦闘スタイルを変えることができる機体。第一形態は遠距離、第二形態は中距離、第三形態は近距離での戦闘が得意で、パージするごとに機動力が向上します。ただし、1度パージすると再出撃しない限り元の武装には戻せないため、パージするタイミングの見極めが重要となります。なお、第一形態は厚い弾幕を張ることが可能です。

■バンシィ・ノルン


・パイロット名:リディ・マーセナス
・原作名:機動戦士ガンダムUC
・コスト:3000


「リボルビング・ランチャー」を駆使した射撃戦が得意な機体。「ビーム・マグナム」と「リボルビング・ランチャー」を使った攻撃は、キャンセルすることで連続で放つことが可能です。遠距離では「アームド・アーマーDE【照射】」で敵を一掃する戦法が有効です。

■グフイグナイテッド

・パイロット名:ハイネ・ヴェステンフルス
・原作名:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
・コスト:2000

搭乗者であるハイネ・ヴェステンフルスのパーソナルカラーを持つ機体。4連装ビームガンで敵に近づきつつ、「ビームソード」や「スレイヤーウィップ」で近接戦闘に持ち込みましょう。また、複数の敵に囲まれた時や近づかれた時は、広範囲に攻撃することができる特殊攻撃1の「スレイヤーウィップ」が有効です。

■アークエンジェル


・艦長:マリュー・ラミアス
・原作名:機動戦士ガンダムSEED

また、戦艦として「アークエンジェル」も登場します。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』は2015年12月23日発売予定で、価格は6,800円(税別)です。

(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS
  1. «
  2. 1
  3. 2

《すしし》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース