一人称視点で進行するFPS風ゾンビ映画「PANDEMIC」最新トレイラー公開、海外で4月1日公開
海外YouTubeチャンネルJoBlo Movie Trailersは、海外映画プロダクションNEW ARTISTS ALLIANCEが配給するFPS風ゾンビ映画「PANDEMIC」の最新トレイラーを公開しています。
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本作は、ゾンビが地上を闊歩する近未来を舞台にしたゾンビ映画。レイチェル・ニコルズ演じる医者のLaurenはニューヨークがゾンビによって陥落した後、ロサンゼルスを訪れて生存者を救う部隊に参加します。共演にはドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や映画「ジョン・ウィック」で知られるアルフィー・アレンが出演予定です。
映像では、POVとも言われる一人称視点で進行。映画版「DOOM」の有名な1シーンや、シャールト・コプリー主演のFPS風映画「Hardcore Henry」のようなシーンが展開しており、荒廃したロサンゼルスや迫りくるゾンビなど、本作の見所が詰まっています。
映画「PANDEMIC」は、海外で4月1日より劇場公開、4月5日よりビデオオンデマンド公開が予定されています。なお、本作の国内公開は伝えられていません。
記事提供元: Game*Spark
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