『FFVIII』を48時間ぶっ続けで実況プレイ!チャリティーイベントとして開催
『Hyper Light Drifter』開発を進めているインディーデベロッパーTeddy Dief氏とAdriel Wallick氏より、48時間にわたってスクウェア・エニックス作品を遊ぶチャリティーイベント「Square Bowl II」の開催がアナウンスされています。
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今回の対象作品となるのは1999年リリースの『ファイナルファンタジーVIII』。丸2日間におよぶゲームマラソンとも言える本企画は、障害者を支援する海外チャリティー団体AbleGamersへの支援を目的としています。
2人のゲーム開発者がスクウェア・エニックス製RPG作品に全力で挑む「Square Bowl」ですが、第2回では『リーグ・オブ・レジェンド』や『GALAK-Z』、『Sunset Overdrive』などを手掛けたデベロッパーがゲストとして参加するとのこと。
配信は日本時間で2月6日12時(PST: 2月5日19時)より、Twitchでスタート予定。懐かしの名作RPGに48時間ぶっ続けで挑むゲームプレイや気鋭のインディー開発者のトークを楽しみたい方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
記事提供元: Game*Spark
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