ファスベンダー主演の映画版『アサシン クリード』鬼気迫る最新ショット公開
マイケル・ファスベンダーが主演を務め、海外で12月21日公開予定のハリウッド映画版『Assassin's Creed』。今年の3月にはチケット販売の開始が告知されていた本作ですが、スペインの情報サイトOmeleteにて、最新ショットが披露されました。
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オーストラリア出身のジャスティン・カーゼルが監督を手掛け、ほぼ全てのシーンでCGスタントを排除していると謳われる映画版『Assassin's Creed』。今回公開された最新ショットには、激しいアクションを予想させる近接格闘シーンの他、現代パートとみられるシーンも収められており、今後公開が期待されるトレイラーにも注目が集まります。
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