本物の刀剣を眺めつつ歓談できる「刀剣茶寮」が6月にオープン…貴重な刀剣の展示も

ニトロプラスの代表取締役を務める“でじたろう”こと小坂崇氣氏が、自身のTwitterアカウントにて、刀剣を眺めつつ歓談できる「刀剣茶寮」を、秋葉原にて開店すると発表しました。

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本物の刀剣を眺めつつ歓談できる「刀剣茶寮」が6月にオープン…貴重な刀剣の展示も
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ニトロプラスの代表取締役を務める“でじたろう”こと小坂崇氣氏が、自身のTwitterアカウントにて、刀剣を眺めつつ歓談できる「刀剣茶寮」を、秋葉原にて開店すると発表しました。

刀剣を鑑賞しながらお茶や食事が楽しめる「刀剣茶寮」は、“本物の刀剣を間近にしながらゆっくりと語り合える空間を作ってみたい”といった試みに取り組む形でスタート。小坂氏が購入した刀剣のみならず、貸し出しによる貴重な刀剣の展示も予定されており、『刀剣乱舞』ファンにとっても見逃せないスポットとなりそうです。

“刀剣という奥の深い世界への入り口としてご利用できるものになればと考えています”と小坂氏が語る「刀剣茶寮」は、6月頃の開店を予定しています。早くも続報が待ち遠しいばかりですね。





『刀剣乱舞-ONLINE-』は正式サービス中。価格は、基本無料のアイテム課金制です。

(C)2015-2016 DMMゲームズ/Nitroplus

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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