コックピットをイメージしたゲーミングチェア「RS-800RR」発売、あらゆるゲームに集中できる設計

ビーズは5月18日、 同社オフィス・インテリアブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、カーシートやコックピットをイメージした「ゲーミングチェア RS-800RR」を発売する。

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ビーズは5月18日、 同社オフィス・インテリアブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、カーシートやコックピットをイメージした「ゲーミングチェア RS-800RR」を発売する。

新製品のデザインテーマは「自動車のシート×近未来感」。カーシートやコックピットをイメージしたデザインと、立体感のある個性的なステッチラインで、近未来的に仕上げた。上半身をすっぽり包み込むバケットシート形状で、ゆったり快適な座り心地と安定感を実現。レーシングシート風の独特なカーブラインはコントローラーを構えた際に肘が干渉しないというメリットも生み出す。これらにより良い姿勢を自然と保ち、長時間のゲームでも集中できる座り心地を実現している。

また新製品は、親和性の高いレーシングゲームだけでなく、あらゆるゲームに集中するための形状や機能を搭載する。肘掛けは上下左右に可動するため、キーボードやコントローラー、ゲーミングマウスを扱うゲームでそれぞれ最適な位置に調整でき、肩や背中の負担を軽減。自身にとって快適なプレイングポジションを取ることができる。さらにゲーム休憩中に最適なリクライニングとロッキングのダブル機能も備える。

価格(税別)は3万4000円。

ビーズ、バケットシートタイプの近未来ゲーミングチェアを発売

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

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