「シン・ゴジラ」舞台挨拶に島本和彦が再び登壇!「俺も責任者として決着をつけに行かんとな」

映画「シン・ゴジラ」の新たな発声可能上映が、今度は全国規模で行われるとの発表が先日寄せられました。この上映会では、発声やサイリウムの使用、コスプレの着用が認可されています。

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「シン・ゴジラ」舞台挨拶に島本和彦が再び登壇!「俺も責任者として決着をつけに行かんとな」
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映画「シン・ゴジラ」の新たな発声可能上映が、今度は全国規模で行われるとの発表が先日寄せられました。この上映会では、発声やサイリウムの使用、コスプレの着用が認可されています。

また、TOHOシネマズ新宿では、上映後に舞台挨拶を実施。庵野秀明総監督などが登場し、その模様は発声可能上演を行った他の劇場にも生中継されます。発声可能上映に加え、舞台挨拶を見ることもできるため、この上映会への関心は急速に高まっていました。

そしてこのたび、北海道で発声可能上映を行う唯一の劇場であるユナイテッド・シネマ札幌でも、舞台挨拶が行われることが明らかに。こちらの会場に登壇するのは、漫画家の島本和彦さんとSF作家の笹本祐一さんです。今回明らかになった新展開により、この上映会の注目度は更に増すことでしょう。なお、両名が自身のTwitterアカウントにて、舞台挨拶に関するコメントを記しています。よければ、そちらのチェックもどうぞ。









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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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