“AIで戦う忍者のヴァンパイア”を天野喜孝が描く!?映像作品「忍者ヴァンパイア」が海外向けに展開

メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、ロウタスとともに「忍者ヴァンパイア」を共同で開発すると発表しました。

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“AIで戦う忍者のヴァンパイア”を天野喜孝が描く!?映像作品「忍者ヴァンパイア」が海外向けに展開
“AIで戦う忍者のヴァンパイア”を天野喜孝が描く!?映像作品「忍者ヴァンパイア」が海外向けに展開 全 3 枚 拡大写真

メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、ロウタスとともに「忍者ヴァンパイア」を共同で開発すると発表しました。

「忍者ヴァンパイア」は、海外市場に向けたオリジナル映像コンテンツです。本作は伊達政宗の家臣がスペインとイタリアに渡った史実が題材になっており、十字架も聖水もニンニクも恐れない新種の「忍者ヴァンパイア」が、旧ヴァンパイアや人間たちを相手に、AI(人工知能)をはじめとした最新技術を駆使しつつ戦いを繰り広げます。


ロウタスは、これまでにもGAINAXと組んだオリジナル作品「忍者サッカー」を展開しています。本作のキービジュアルは、『ファイナルファンタジー』シリーズなどでキャラクターデザインを手がけている天野喜孝氏が担当します。

「忍者ヴァンパイア」は、2016年10月17日からカンヌで開かれる映像見本市「MIPCOM」にて正式にセールスが開始されます。

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(C)メ~テレ・ロウタス2016

《すしし》

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