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ゲオとセガは、秋葉原で開催されたイベント「セガフェス」のステージ上で、オリジナルドラマ「龍が如く 魂の詩。」を発表しました。
本ドラマでは、ゲームシリーズ「龍が如く」のオリジナルストーリーを用意。繁華街「神室町」を舞台に、主人公の岡達也(葉山奨之)をはじめとする若き不良たちの、友情と成り上がり、破滅の物語が描かれます。
特別監修を務める名越稔洋氏や監督の江口カン氏によると、ドラマのストーリー上、ゲームの主人公である桐生一馬は登場しないものの、桐生に憧れる男子たちという設定で、ゲーム最新作『龍が如く6 命の詩。』と舞台の繋がりもあるようです。
「龍が如く 魂の詩」は、早くも2016年11月30日よりゲオの動画配信サービス「ゲオチャンネル」で独占配信される他、2017年1月11日からは、全国のゲオ店舗で独占レンタルを行うということです。