GWにどうぞ! オススメ長編記事10選─マフィア梶田インタビュー、会員制飲食店「84」潜入、Nintendo Switchを持ってキャンプ&洞窟へ、など

このゴールデンウィーク、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。家でじっくりゲームに取り組む方がいる一方で、この機会に遠出をしたり、各種イベントなどに参加している人もいるのではないでしょうか。

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GWにどうぞ! オススメ長編記事10選─マフィア梶田インタビュー、会員制飲食店「84」潜入、Nintendo Switchを持ってキャンプ&洞窟へ、など
GWにどうぞ! オススメ長編記事10選─マフィア梶田インタビュー、会員制飲食店「84」潜入、Nintendo Switchを持ってキャンプ&洞窟へ、など 全 9 枚 拡大写真
このゴールデンウィーク、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。家でじっくりゲームに取り組む方がいる一方で、この機会に遠出をしたり、各種イベントなどに参加している人もいるのではないでしょうか。

家でゆっくり過ごしている時、または移動中の電車内や行列の待ち時間といった、ちょっとした空き時間にオススメしたい長編記事をまとめてご紹介します。いずれもボリュームがあり、中身も濃いものばかり。普段は時間がなく、インタビュー記事などを見る余裕がない方は、この連休のひとときに一読してみてはいかがでしょうか。

◆オススメ長編記事10選


【特集】マフィア梶田がフリーライターになるまでの軌跡、エヴァと杉田智和との出会いが人生を変えた

ライターとしても名を馳せており、ラジオのパーソナリティやイベントのMCなど、多忙かつ多彩な活躍で知られているマフィア梶田氏。ゲームへの関わりはそれほど早くはなく、また今からは想像しにくい少年時代を過ごしていたりと、意外な側面が浮き彫りとなっています。


【特集】『エースコンバット』歴代シリーズ解説―最新作『7』との関係は?

シリーズ最新作としてはもちろんのこと、PSVRへの対応という点でも注目を集めている『エースコンバット7』。そんな期待作が登場する前に、この記事でシリーズの過去作を振り返ってみては。気になるタイトルを見つけた方は、この連休にプレイしてみるのも一興ですよ。

【特集】イラストをVRや3D空間で全方位に動かせる 「Live2D Euclid」に迫る ― 2D顔+3D体という”作画”して生み出す、新次元の3D表現

イラストに基づいて3Dモデルを制作するのではなく、イラストをベースとして自由に動かす「Live2D」。その技術は既に多くのゲームなどで使われていますが、更なる可能性を広げる「Euclid」も先日リリースされました。その「Euclid」の魅力や特徴に迫るインタビュー、どうぞご覧ください。

【特集】「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳機能で遊んでみた!

カメラの画面に映った文字を翻訳し、置き換えてくれる「リアルタイムカメラ翻訳機能」。まるでSF小説に出てきそうな機能が、いよいよ現実のものに。とはいえ、精度はまだ甘く、驚く翻訳が飛び出すことも。この機能を活用し、様々なゲームパッケージを翻訳してみました。意表を突く結果がずらりと並んでいます。

【特集】ゲーム業界の重鎮が夜な夜な集う“住所非公開”の会員制飲食店「84」へ潜入、そこはまさに聖地だった

元任天堂の社員であり、猿楽庁を立ち上げたひとりでもある橋本徹さんが店長を務める「84」。その謎めく店内には、ゲームクリエイターたちのサイン色紙など並んでおり、イラストが添えられているものも多数。また、圧巻のグッズやインテリアのこだわりも流石の一言です。多彩な画像で、その雰囲気を感じ取ってみてください。

【特集】ミクの日(3/9)だから熱く語ろう! 3人のミク好きがそれぞれの“初音ミク”を語る─「人が作り、人が超えられない存在」「最後のバーチャルアイドル」

デビューからもうじき10周年を迎える初音ミク。彼女自身の在り方も大きく変化し、また多くのクリエイターを生み出すきっかけともなりました。青春時代と初音ミクの活躍が重なった3人が、当時の思いや今の彼女に対して抱く気持ちを赤裸々に語ります。

【特集】『ゼルダの伝説 BotW』勇者のためのライフハック!冒険がちょっと楽しくなる6項目

発売されて2ヶ月が経ちましたが、遊んでいる方はまだまだ多いことでしょう。自由な冒険が楽しめる本作では、意外と知られていないアクションやちょっとしたコツなどが盛り込まれています。そんな知識の数々を紹介しているので、こちらを参考にしながらプレイに興じてみてはいかがですか。

【特集】キャンプ場で「Nintendo Switch」をプレイすると盛り上がるのか…男3人で実際にやってみた

据え置き機なのに、持ち出してそのままプレイすることもできるニンテンドースイッチ。その携帯性の高さを活かし、キャンプに持ち込んでみました。野外で楽しむ『1-2-Switch』は、空間を気にせず思い切り遊べるのが嬉しいところ。恋人同士ならば、夜空の下で肩を寄せ合いながら遊ぶのも楽しそうですね。

【特集】『GUILTY GEAR』石渡太輔氏x「楽園追放」水島精二監督対談―3DCGだからできたことと、CGでは再現できない「魂の部分」とは

表現に対するこだわりや考え方、また今後を見据えた発言など、濃密で忌憚のない内容が綴られました。公開当時も多くの方が注目し、高い人気を集めた記事です。『GUILTY GEARシリーズ』の今後についてのコメントもあるので、ファン必見です。

【特集】本物の洞窟で『みんなでワイワイ!スペランカー』を遊ぶと盛り上がるのか―男女4人でやってきた

今度は、鍾乳洞にニンテンドースイッチを持参。場所を考慮し、遊ぶソフトは『みんなでワイワイ!スペランカー』をチョイスしました。洞窟探検中に洞窟探険を実現! しかしいざ挑んでみると、この鍾乳洞はかなり手強く……『スペランカー』の主人公を“最弱”と笑い飛ばすことは出来くなりそうです。

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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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