【昨日のまとめ】海外ゲーマーが「スーファミ風ニンテンドースイッチ」を制作、1979年のPC「MZ-80C」が1/4サイズで復活、『真・三國無双8』公式サイト公開…など(5/11)
皆様おはようございます。ゴールデンウィーク明けの今週は、調子を戻すのに苦労した方もいたことでしょう。ようやく金曜日を迎えました。あと1日をしっかり乗り切り、今月2回目の週末をご堪能ください。「昨日のまとめ」、5月11日の注目記事をご紹介します。
その他
全般
■ハイスピードTPS『Vanquish』PC版電撃発表!日本語フル対応
60fpsで動作し、キーボード/マウス操作にも対応します。
■1979年のPC「MZ-80C」が1/4サイズで復活! 最新のBASIC環境やエミュレーション機能を搭載
パソコンミニシリーズ第1弾として登場。今後の展開も気になります。
■『改造町人シュビビンマン零』がカセットになって発売決定!衛星放送の配信でしか遊べなかったあのタイトルが復活
コロンバスサークルが、SFCカセットを発売。FCカセットに続く快挙です。
■「マイニンテンドーストア」のカスタマイズスイッチ本体、次の入荷は5月18日以降
マイニンテンドーストアでは、Joy-Conなどのカラーをカスタマイズ可能です。
■TVドラマ「孤独のグルメ」LINEスタンプが面白すぎる…!井之頭五郎のインパクトあるシーン40種を収録
「うまさの箱根越えだ」などの印象的な台詞、ぜひ使いこなしてみてください。
■90年代の青春が蘇る…「スーファミ風ニンテンドースイッチ」を海外ゲーマーが制作
このカラーリングに心惹かれる方も多いのでは。
■デコったモノをゲームグッズ化する「レトロRPG風マステ」販売するも即品切れ状態に…
アイディア次第で使い方が広がるマスキングテープ。高い人気も頷ける一品です。
■『真・三國無双8』公式サイト公開―オープンワールド等の新要素が確認できるスクショが多数到着!
多彩な地域性や、リアルタイムに変化する昼夜・天候などが描写されます。