台湾産ホラーADV『返校 -Detention-』日本語版が配信決定―1960年代の文化を色濃く反映

PLAYISMは、Red Candle GamesのPC向けホラー『返校 -Detention-』の日本語版を2017年10月27日(日本時間)より配信します。

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台湾産ホラーADV『返校 -Detention-』日本語版が配信決定―1960年代の文化を色濃く反映
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【返校 Detention日本語版は10月27日配信開始予定】
お待たせしました、Detentionの発売日が決まりました!
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PLAYISMストア: https://t.co/iQiDpIIcqY pic.twitter.com/IWkxYoO1n9

— PLAYISM (@playismJP) 2017年10月16日
PLAYISMは、Red Candle GamesのPC向けホラー『返校 -Detention-』の日本語版を2017年10月27日(日本時間)より配信します。

『返校 -Detention-』は、1960年代の台湾の学校を舞台にしたマウスクリック型ホラーアドベンチャー。本作には、当時の台湾の文化や宗教、風習などが色濃く反映されており、台湾の歴史をゲームプレイを通じて体験できるのが特徴です。プレイヤーは、不気味な学校から脱出するために数々の謎を解いていく事になります。


既に海外向けに配信されているSteam版は、アップデートによって日本語に対応する予定です。さらに、PLAYISMで本作を購入した場合は、PLAYISM版のほかSteamキーが付属されます。

『返校 -Detention-』の価格は、1,180円です。

《真ゲマ》

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