
これまでライターとして記事を投稿しておりましたが、今週より編集としても参加させて頂くことになりました、ねんね太郎と申します。改めまして、宜しくお願いします。
さて、さっそく本題へ。先日編集部に、「絵柄に沿ってチョコを割る“スーパーマリオキャラパキ”が、思いのほか難しいらしい…。」という噂が届きました。奇しくも本日10月27日は、シリーズ最新作『スーパーマリオ オデッセイ』の発売日。これは試すしかないということで、さっそく購入してきました。

近所のスーパーやコンビニを廻って、なんとか3つ購入できました。中には売り切れているお店もあり、なかなか人気商品のようです。

とりあえず、1つを開封しました。中には8種類の絵柄がランダムで封入されており、さらにその絵柄は3つの難易度に分類されています。最初に出てきたのはもっとも簡単な「レベル1」のヨッシー。イラストはなだらかなカーブが多く、序盤の練習相手として申し分ありません。
そんなわけで準備は整いました。いざ、キャラパキ!

クニャ…

クニャァ…
なんというか、全然パキパキしません。っていうか、少し溶けてます。最近すっかり気温が下がり、暖房も効き始めた編集部。そんな室内に置いておいたチョコは、ちょうど良く溶けてしまっていたようです。


この状態では細かい修正も、思いのまま。あっという間に、可愛らしいヨッシーが浮かび上がりました。食べてみたところ、パフの部分はサクサクしてますし、チョコの甘さも控えめで、非常に美味しいです。夕方のオヤツに、ぴったり!
しかし、我々インサイド編集部は常に成長を追い求めており、イージーモードでのゲームクリアにはどこかモヤモヤとした感情を禁じえない集団であります。
「…冷やそう」

こうして残った2つを冷凍庫に入れました。しばらくした後に確認すると、目論見通りチョコはカチコチに固まっています。

冷やしたチョコのうち、1つを開封します。出てきたのはマリオ。難易度は先ほどのヨッシー同様、「レベル1」です。さあ、今度こそ準備は整いました。もう一度、レッツキャラパキ!

先ほどよりチョコが固くなっているため難易度はアップしているものの、いたって順調。パキッ!という小気味良い音と共に、狙った通りにチョコが割れると非常に気持ち良いです。

このチョコに挑戦したのは、今月より編集部に加わったリバレー。彼は「どうですか!?」と自慢げにチョコを差し出しますが、筆者は赤丸で囲った部分が気になって仕方ありません。
「この部分、攻めないんですか?」
「えっ、そこは良いんじゃないかと」
「いや、妥協は良くないと思います!」
渋々、彼は修正を試みますが……。

「あっ…!」
気を取り直して、次に進みます。最後に残った袋を開けてみると…。

なんとシークレットのイラストが当たりました。おまけに難易度は最も高い「レベル3」。ここは「お手本を見せてやる」と息巻いた筆者が挑戦します。

さすがに「レベル3」。細かいカーブが続きます。それでも、息を潜めて慎重に作業を進めていく筆者。静かな会議室に、パキッ…パキッ…と音が響きます。

やがて、満足のいく仕上がりでチョコが完成しました。しかし、先ほどのリバレーは、どこか不満気です。
「僕は、ここが気になりますね」

「うっ、さすがにそれは許してほしいかも…」
「いえ、妥協は良くないですよ!」
先ほどの仕返しとばかりに、彼は語気を強めます。勢いに飲まれた筆者は案の定ーー。

「マ、マンマミーア…」
その後、チョコは全て美味しく頂きました。1人で黙々と割るのも良いですが、何人かでタイムを競いながら割ると中々盛り上がります。皆さんも本商品を見かけたら、ぜひチャレンジしてみてください。