セガ新作『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』が発表―高大な空の世界で重力を操るRPG!

セガゲームスは、f4samuraiが開発する、iOS/Android向け新作RPG『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』を発表しました。

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セガ新作『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』が発表―高大な空の世界で重力を操るRPG!
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YouTube:https://youtu.be/DsdZvq2HswM

セガゲームスは、f4samuraiが開発する、iOS/Android向け新作RPG『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』を発表しました。

本作は、大陸も海もない高大な空を舞台に、「重力使いのヒューゴ」と「小さき種族 ピノのニール」が大冒険に乗り出すRPG。ヒューゴは、行方不明の父親を探すために、ニールは、病に侵された幼馴染を救うために、未知のチカラを持つといわれる世界の底「エンドロール」を目指します。ふたりは「エンドロール」への行き方が記された「ログ」を持っているせいで、それを狙う暗躍組織や他の重力使いたちと、重力を操って戦う事になります。

本作の脚本原案は、「仮面ライダー電王」、「進撃の巨人」(アニメ)などを手がけた「小林靖子」氏が担当。オープニングアニメに「スタジオM2」、ゲームサウンドに『クロノトリガー』、『イナズマイレブン』をはじめとした作品を手掛けた「プロキオン・スタジオ」などのスタッフが参加しています。

■ストーリー
これは「重力使いのヒューゴ」と「ピノのニール」が世界の底を目指す。果てしない空の物語舞台は大陸も海もなく、高大な空で生きる人々の世界<ウイトラスト>。

その世界では、人間と<ピノ>と呼ばれる星から生まれた小さき種族が共存しており、ピノが保有する果実を食べることで、人間は<重力使い>になることができた。ある日、行方不明だった父親から「エンドロールにたどり着いた」という手紙と、下層の空へと向かう<ログ>を受け取ったヒューゴ。未知なるチカラを持つといわれる世界の底<エンドロール>。

エンドロールを目指して旅立ったのち、国際指名手配となった父を持つヒューゴはそれを期に、謎の病に侵された幼馴染を助けたいピノのニールと出会い、重力使いとなる。

しかし、父から入手した下層の空へ向かう<シップ>のログのため、
世界を統治する<世界機関>の暗躍組織や、他の重力使いから狙われることに。
ヒューゴは父を探すため、二ールは幼馴染を助けるため。未知なる空の最下層エンドロールを目指す、誰も見たことのない空の冒険がはじまった。

◆キャラクター


エンドロールを目指す少年
ヒューゴ CV : 村瀬歩

約束を果たしたい嘘つきのピノ
ニール CV : 内山昴輝

未知なる空路を夢見るパイロット
ノンカ CV : 佐藤利奈

願いを叶えたい流れ星
ティア CV : 悠木碧


死に至る正義
イブリック CV : 木村良平

世界機関の諜報機動隊
レイヤード CV : 武内俊輔

国際指名手配の父親
レノン CV : 山寺宏一


◆重力使いについて



重力使いは重力をコントロールして物を浮かせたり、デブリ(敵)と戦うことができます。デブリと戦う場合は、重力場を2つ作り、重力の強さを設定して、2つの間で重力の強い方へ物を引き寄せてピノが攻撃します。

基本プレイ無料アイテム課金制アプリ『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』は2018 年サービス開始予定です。

《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

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