\ #maimai 筐体の初期デザインコンセプトは洗濯機じゃなかった?!/
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2018年5月8日
アーケードゲーム筐体はどのようにつくられるのか、プロダクトデザイナー・中村達也にインタビュー!#CHUNITHM 試作筐体の写真も必見です。https://t.co/BmG3pd0hsd pic.twitter.com/BtMPhJvPs9
セガ・インタラクティブは、アーケード向けのリズムゲーム『maimai』や『CHUNITHM』のプロダクトデザイナーを担当した中村達也氏のインタビューを公開しました。
公開されたインタビューでは、中村氏がゲーム業界に関わっていくようになった経緯や、筐体のデザインがどのような流れで決まっていくのかなどについて紹介されています。また、今では洗濯機と呼ばれ親しまれている『maimai』の初期コンセプトが全く違ったものだったという内容にも触れていますので、気になった方はぜひインタビューをご覧ください!
■クリエイターズ・インタビュー(中村達也[前篇])
URL:https://sega-interactive.co.jp/special/interview/vol18-1/
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