『龍が如く』初のリアル体験型ゲームイベント「100億の少女誘拐事件」の詳細情報が公開!スタートは7月19日

世界初・国内最大となる“謎”をテーマとしたテーマパーク「TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)」は、『龍が如く』とリアル捜査ゲーム『歌舞伎町探偵セブン』がコラボレーションしたイベント「100億の少女誘拐事件」の詳細情報を公開しました。

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『龍が如く』初のリアル体験型ゲームイベント「100億の少女誘拐事件」の詳細情報が公開!スタートは7月19日
『龍が如く』初のリアル体験型ゲームイベント「100億の少女誘拐事件」の詳細情報が公開!スタートは7月19日 全 7 枚 拡大写真

世界初・国内最大となる“謎”をテーマとした「TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)」は、『龍が如く』とリアル捜査ゲーム『歌舞伎町探偵セブン』がコラボレーションしたイベント「100億の少女誘拐事件」の詳細情報を公開しました。

既に開催を発表し、『龍が如く』ファンをはじめ、謎解きファンなど各方面で話題となっている「100億の少女誘拐事件」。イベントスタート日は、7月19日(火)。チケット発売日は、SCRAP団員先行(ファンクラブ先行)が6月23日(土)、一般発売が6月30日(土)。チケット料金は、バインダー付きチケット:2,500円、通常チケット:2,000円となります。

バーチャルなゲームの中でしか体験する事ができなかった『龍が如く』の世界を、歌舞伎町でリアル体験型ゲームイベントとして体感できる「100億の少女誘拐事件」に是非ご期待ください。

◆龍が如く×歌舞伎町探偵セブン『100億の少女誘拐事件』概要


■ストーリー

歌舞伎町では名の知れた「セブン探偵事務所」。そこには元ヤクザのラビットをはじめ、あらゆる事件を解決し悪人に恐れられる探偵達がいる。

一方、裏社会で数々の伝説を創って来た男、桐生一馬。今は堅気として生きる彼もまた、多くの人々で賑わう町、新宿・歌舞伎町にいた。

裏社会と縁を切った過去がある、似た境遇を持つ二人の男。ラビットと桐生。ある日起こった「100億の少女」を巡る事件は、交わることのなかった二人の男を繋げていった。あなたは探偵セブンの新人探偵として、人間の欲望・愛・人情に触れながら事件を解決していく。

■イベント公式ウェブサイト

https://mysterycircus.jp/tanteiseven/ryu-ga-gotoku/

■公演日程

2018年7月19日(木)~

■チケット料金

・バインダー付きチケット:2,500円
・通常チケット:2,000円
●チケット発売
・少年探偵SCRAP団員先行発売:6月23日(土)12:00~6月29日(金)23:59
・一般発売:6月30日(土)12:00~

※前売・当日共に料金は一律。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※バインダー付きチケットにはゲームに必要なバインダーがつきます。
※初めてプレイされる方はバインダー付きチケットをご購入ください。
※初めてプレイされる方で通常チケットをご購入された方は当日受付にて差額分500円をお支払いいただきます。

■プレイ形式

・制限時間:なし
・想定プレイ時間:120分程度
・チーム人数:1人~何人でも
・場所:屋外、屋内
・スタート:順次スタート
・プレイ可能時間:
平日:12:10~22:00(受付終了:19:30 チェックポイント終了:20:00)
土:10:10~22:00(受付終了:19:30 チェックポイント終了:20:00)
日祝:10:10~22:00(受付終了:17:50 チェックポイント終了:20:00)

※22時以降は全ての施設及びチェックポイントがご利用いただけません。

◆世界一謎があるテーマパーク『東京ミステリーサーカス』概要




■施設名

TOKYO MYSTERY CIRCUS(東京ミステリーサーカス、略称:TMC)

■施設面積

約1,650m2

■所在地

〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
(JR 新宿駅東口 徒歩7分 / 西武新宿駅 徒歩2分)

■料金

入場無料
※別途コンテンツごとのチケット制

■ご利用方法

チケット制

■営業日・営業時間

<平日>11:30~23:00 
<土日祝>9:30~22:00 
※不定休

■公式ホームページ

https://mysterycircus.jp

■公式Twitterアカウント

@T_MysteryCircus

©SEGA

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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