「かわいいねこ」×「カッコイイメカ」!新感覚の組み換えホビー「ねこぶそう」で遊んでみた【特集】

世の中に空前の猫ブームが到来した、と言われて既に久しい今日このごろ。ブームというには既にありふれた存在となり、それはもはや生活の中にすっかり溶け込んだかのような印象を受けてしまうほどです。

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「かわいいねこ」×「カッコイイメカ」!新感覚の組み換えホビー「ねこぶそう」で遊んでみた【特集】
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世の中に空前の猫ブームが到来した、と言われて既に久しい今日このごろ。ブームというには既にありふれた存在となり、それはもはや生活の中にすっかり溶け込んだかのような印象を受けてしまうほどです。

ことゲーム業界においても、それは例外ではなく。スマートフォン向けゲームとして火がついた超人気アプリ『ねこあつめ』にはじまり、TGS2018でも話題になった今秋発売予定のニンテンドー3DS/ニンテンドースイッチソフト『ネコ・トモ』など、幅広い層に受ける様々なタイトルがリリースされ続けています。

そして今。猫好きを騒がす、とあるアイテムがホビー界に登場しました。


今回ご紹介するのは、バンダイから発売されております新商品「ねこぶそう」です。こちらは、猫造形作家として知られる森口修氏が原型を担当する「ねこフィギュア」と、フリーモデラーのフクダカズヤ氏がデザインした「ぶそう」をかけ合わせた新感覚ホビーです。

本作にはゆるく世界観も設定されており、パッケージにもインストが記載されています。それによりますと、「ねこ」が持つ可愛さのあまり人類は地球上におけるヒエラルキーの頂点の座をねこに明け渡しており、ねこの幸せを第一に考えるようになった……など、冒頭からかなりロックな解説が楽しめます。

さっそくパッケージを開封してみると、中には「ねこフィギュア」とベースとなる「ジャケット」、そして「ぶそう」を構成するいくつかのランナーがセットとして封入されています。



まずは「ねこフィギュア」。猫作家による原型を謳い文句にするだけあり流石の出来栄えで、細かな毛並みなど緻密なディテールを楽しむことが出来ます。普段は見えない底面側もしっかり足などが造形されていることが確認できます。


この「ねこフィギュア」に被せる形で「ジャケット」を装着。これは、ねこの周辺環境世話支援作業装置である「Support Operation Unit」(通称「S.O.U.」)」を、ねこ自身が自発的に操作できるようにする特殊ウェアです。後述の「ぶそう」のプラットフォームにもなっています。

一方「ぶそう」は、アームとジョイントが組み立てられる共通ランナーと、それぞれのメカの特色ごとに設計された専用ランナーで構成されています。説明書はパッケージ裏に記載されているので、箱を展開して早速組み立ててみました。


こちらがランチャーメカ。チュルチュルやカリカリ、ジャーキーなどを射出してくれる、ねこたちの食を支える給餌メカです。


続いて、ヘリメカ。いわゆるドローンタイプのメカで、迷子ねこの創作などで日々飛び回っているそうです。


こちらはタンクメカ。戦車のタンクではなく、水のタンク。内部には水が充填されており、ねこたちの水分補給を担当します。


ジェットメカ。こちらもヘリメカと同じく飛行タイプのメカで、上空を飛んで周辺環境をパトロール。ねこたちの安全を守ります。


そしてなんと!これらのメカはジャケットを介して、ねこたちに装着することが可能!これらは強化型支援作業装置(Build Up Support Operation Unit)、ちぢめてBUSOU(ぶそう)と呼ばれています。


ランチャーメカを装備。こちらは「ねこランチャー」と呼ばれる形態で、ノズルからカリカリやジャーキーを射出します。ねこ集会のランチには欠かせない存在です。


また、組み替えると「ねこカメラマン」と呼ばれる形態にも変形。こちらはカメラとレフ板を装備しており、ねこ集会の様子を記念撮影します。


ヘリメカが合体すれば「ヘリねこプター」に。これは純粋に乗り物です。ねこが優雅に空中散歩を楽しみます。うーん、おしゃれ。


そして組み替えれば「ねこマッサージ」形態に。もみもみトントンするアームがついており、他のねこたちを癒やします。


タンクメカを装着すると「ねこクローラー」に。アームに装着された放水銃で他のねこが見てない内にマーキングを消すことが出来ます。


組み替えると「ねこドローン」に。天気の良い日に空中で昼寝を楽しむための乗り物だそうです。優雅すぎる。


ジェットメカは「ねこビースト」に。珍しく攻撃的なぶそうで、クローのついたアームが威圧的。ねこも時には野性が荒ぶります。


続いて「ねこシールド」に変形。外界をシャットダウンするシールドで、ねこが面倒くさいことから逃げるときに使用します。



こららの「ねこぶそう」、何がすごいって各形態に組み替えても余剰パーツが発生しないのです。細かなジョイントひとつとってもすべてが使われており、遊ぶ方にとってもパーツをなくすストレスを感じずに楽しむことが出来ます。


また、各ジョイントは共通なので自由に組み替えが可能。複数個集めて合体すればオリジナルねこぶそうだって思いのままです。ねこ好きの方はもちろん、ブロックトイがお好きな方にもぜひおすすめしたい、そんな新感覚ホビーになっています。

なお余談ですが、ジョイントの経はガンプラなどでおなじみの3mmです。あとは……わかりますよね?

「ねこぶそう」は発売中。価格は各540円(税込)です。

(C)BANDAI SPIRITS CO.,LTD. 2018

《ひびき》

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