■ナヲ(デバッファー)


アークやククルと一緒に世界を救った英雄イーガ権僧正の弟子であり、ラマダ寺新世代組です。イーガからの信任も厚く、ファンロンの世話係を担当しています。注目すべきは道着から覗けるスラリとした生足です。鍛えられた肉体美ですから変な目で見てはいけないと分かっていても思わず魅入ってしまう。
運用に関しては「デバッファーの中で一番隙が無いのでは?」と筆者は思っています。ナヲにはタンカーが受け持つような壁役を任せています。敵の攻撃力を低下させるオートスキルが、自身を中心に十字方向に範囲が伸びているため、四方八方からの敵の攻撃に対応できるからです。
さらに、2つのアクティブスキルも強力。攻撃ダメージを与えるだけでなく、90%の確率で移動低下を付与する「浄縛拳」と90%の確率で封印を付与する「封殺撃」(どちらも覚醒後の名称と数字)は、敵を引きつけて押しとどめるのに大いに役立ちます。最後に個人的にですが、覚醒すると黒髪から金髪に変わるのもギャップがあって萌えました。
■ちょこ(バッファー)


「古代王の地下遺跡」ダンジョンと言えば、ちょこ。『I』と『II』では仲間にできる強力な隠しキャラクターとして登場しました。前作だと地下遺跡ダンジョンを踏破して倒さないと仲間にできませんでしたが、『R』では「古代王の地下遺跡」を踏破した際に獲得できる踏破ポイントと引き替えることができます。他のキャラクターと違うのは育成の難易度でしょうか。能力解放の一部に覚醒石だけでなく踏破ポイントも必要になるため、何度も踏破する必要があります(しかも、その都度、新しいキャラクターを編成しなければポイントが大きく獲得できない)。

しかし、苦労する価値はあります。広範囲で味方の攻撃力をアップさせるオートスキルはもちろん、自身の防御力を大幅に低下させる代わりに攻撃力を大幅に上昇させるアクティブスキル「むきむき」使用後はアタッカーとしても活躍できるユニークさ。ただし、極端に防御力が下がるため、強敵相手だと一撃で戦闘不能になりかねません。味方を壁にして守りましょう。
■ノル(アタッカー)


『R』で初登場した「古の七勇者」が一人。黒騎士とともに行動をする「神の手」メンバーであること以外、その素性も目的も謎に包まれています。ゴスロリっぽいファッションと幼さが残る言動が可愛らしい。
ノルはアタッカートップクラスの攻撃力を誇っています。能力解放してMPを増やせば1ターン目から放てる範囲内のランダム対象に複数回攻撃するアクティブスキル「ダークスフィア」の破壊力は敵からすれば“凶悪”の一言です。ノルがいるだけでバトルがどれだけ楽になることか。もう一つのアクティブスキル「ゼロバースト」と合わせて広範囲で、複数・単体のどちらにも応用が効きます(どちらも覚醒後の名称)。ただし、「グラビトンバースト」は強力な反面、味方にもダメージを与えてしまうので陣形を計算してキャラクターを動かしましょう。
■ククル(ヒーラー)


『I』スメリア国のトウヴィルにおいて代々神官を務めるワイト家の長女に生まれたククル。当初は定められた運命に反発していましたが、アークとの出会いによって自身の歩むべき道を見つめ直しました。後に勇者アークと聖女ククルの犠牲によって世界は救われることになります。
『R』ではすでに亡くなっているはずでしたが、2018年末にアークとともにフェスガチャに先行実装。ファンの支持が高いだけにTwitterでは大きな反響がありました。驚くのがヒーラーなのにアタッカー並の攻撃力の高さです。ヒーラーでは例外的な物理攻撃という設定も、“戦うモンク”であるククルらしい。
ヒーラーの回復量は自身の攻撃力に比例して高くなるため、オートスキルで大幅に味方を回復させることができます。アクティブスキルの「グレイスプレアー」(覚醒後の名称と数字。範囲内の味方HPを、攻撃力の75%分回復する)と合わせれば、ほとんどのキャラクターに対して瀕死状態から全回復に持っていけると思います。


そして、尊みにあふれたモーションを見られるのが、アクティブスキル「裁きの光」(覚醒後の名称と数字。範囲内の敵に攻撃力の180%ダメージを与える)です。開発スタッフが熱量を注いでくれた演出の美しさは必見。敵を照射する光による爆風で髪の毛を抑える姿が何と凜々しいことか。アタッカーにもなれるトップクラスのヒーラーと、文句なしの強キャラクターぶりです。もはや“神7”を通り越して殿堂入りさせたい。
今回は筆者の独断と偏見で選びましたが、誰の中にも“神7”はいるはず。これまでは覚醒させるための周回は困難でしたが、2018年末以降は様々な施策が実行されたことで、以前よりも育成が楽になりました。
1体でも覚醒キャラクターがいると、戦闘が楽になりますし、モチベーションも上がると思います。周回が大変だと育成が止まった人にも、今こそ再開して“神7”を選出して頂きたいです。
『アークザラッド R』は好評配信中。基本プレイ無料のアイテム課金制です。
(C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)2018 ForwardWorks Corporation.
Developed by AltPlus Inc.