物語にも期待の『The Last of Us Part II』、ディレクターが最終シーンの収録完了を報告

Naughty Dogの副社長とディレクター/ライターを兼任するNeil Druckmann氏は、『The Last of Us Part II』とみられる作品の最終シーン収録が終わったことを報告しました。

ソニー PS4

Naughty Dogの副社長とディレクター/ライターを兼任するNeil Druckmann氏は、『The Last of Us Part II』とみられる作品の最終シーン収録が終わったことを報告しました。

Druckmann氏は「ちょうどこのシーンを撮った」という文言とともに物語の暗転と終幕を指し示す画像をツイート。厳密には、『The Last of Us Part II』の撮影が終了した、と報告しているわけではありませんが、同氏は本作のライターやディレクターを担当しているため、この投稿は『The Last of Us Part II』を指しているものとみられます。

多くのファンがその開発状況に注目する『The Last of Us Part II』ですが、ひとまずその進展は順調な模様。果たして撮影されたクライマックスは一体どのようなものになっているのか、前作のエモーショナルな結末を踏まえると、プレイする瞬間が待ちきれませんね。

《吉河卓人》

【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース