『FINAL FANTASY VII REMAKE』「壱番街・駅」の緻密なコンセプトアート&ゲーム画面がお披露目

懐かしいですねぇ……とはならないくらいにキレイになってます。壱番街には原作の最初で潜入する壱番魔晄炉があります。

ソニー PS4

スクウェア・エニックスは、『FINAL FANTASY VII REMAKE』に登場する「壱番街・駅」のコンセプトアートを公式Twitterにて公開しました。

同ロケーションでのゲーム画面とあわせて公開されたもので、非常に緻密にデザインされた駅の改札口を見ることができます。さらに、列車によってプレート部と地上部を往来するという、ミッドガルの構造についても同ツイートで解説されています。

また、同Twitterアカウントでは先週16日に「壱番街」のコンセプトアートも公開しており、今後もリメイクされたミッドガルの様子が続々公開されていきそうです。


『FINAL FANTASY VII REMAKE』はPS4向けに2020年3月3日に発売予定です。

《いわし》

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