『グラブル ヴァーサス』“エロじじい”と名高いソリッズはファスティバ(おとめ)の顔を狙わない紳士である─本家を知らない騎空士の好感度が爆上がりした話

おとめの顔は狙わない。それがソリッズ。

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『グラブル ヴァーサス』“エロじじい”と名高いソリッズはファスティバ(おとめ)の顔を狙わない紳士である─本家を知らない騎空士の好感度が爆上がりした話
『グラブル ヴァーサス』“エロじじい”と名高いソリッズはファスティバ(おとめ)の顔を狙わない紳士である─本家を知らない騎空士の好感度が爆上がりした話 全 30 枚 拡大写真

Cygamesは4月7日、PS4『グランブルーファンタジー ヴァーサス』に新キャラクター「ソリッズ」と「ジータ」を追加しました。

本作から『グランブルーファンタジー』の世界に飛び込んだ筆者は、スマートフォンアプリである本家のストーリーにまだ触れていないため、この2人がどんな性格なのかまったく知りません。しかし、先日実装されたナルメアには「年齢:24歳」「身長:134cm」というプロフィールの項目を見ただけで、すっかり心を奪われたという経験があります。

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(ソリッズとジータにも、“知らない”と一言で済ませるには、あまりにももったいない魅力が隠されているのかも…)

そこで本記事では、どこからともなく「ソイヤソイヤッ♪」という景気の良い声が聞こえてきそうな漢(おとこ)、ソリッズに注目してみます。

◆「エロじじい」という単語に全てもっていかれたプロフィール



さっそく、ゲーム内の「ライブラリ」からソリッズのプロフィールをチェックします。

10代~20代のプレイアブルキャラクターが多い『グランブルーファンタジー ヴァーサス』において、ソリッズの年齢は70歳!主人公ポジションであるグランとジータの約5倍もの人生を歩んできた大先輩です。しかし、そんな高齢にも関わらず鍛錬はしっかりと行っており、実力は本物。“武道にはストイックに向き合う”という紹介通り、生粋の武人であると言えましょう。

…と言いつつも、プロフィールの中には趣味は読書(ムフフな本)好き:オネエチャン極度のエロじじいとパンチのある言葉がズラリ。温泉での覗きが好きということもあり、色々と現役のようです。

ラリブラリから得られる情報はここまで。ソリッズがどんなリアクションを見せるか気になったので、本作の“オネエチャン”たちと戦わせてみます。

◆こういう漢に、私はなりた…い?



まずは、真っ先にイメージしたメーテラから!



「色っぺぇネェチャン相手となればやる気万倍だ!」と、期待した通りの反応を見せてくれるソリッズさん。


試合後には「一瞬たりとも目が離せねぇ…チラチラ」と、これまた分かりやすいコメント。清々しくて、大好きです。





とはいえ、言葉の端々から武道へのストイックさが見え隠れする一面も多々。ナルメアとの対戦前には「美人さん相手とはいえ浮かれてらんねェな!」と相手の技量をしっかりと見抜いていますし、ゼタへの勝利メッセージには「惚れ惚れする槍さばきだぜ」と、まっさきにその実力を褒めています。




さらに強さと美貌を兼ね備えたカタリナに対しては、「べらぼうにベッピンさんでオマケに強ェ!そンなネェチャンと手合わせできるたァ 漢冥利に尽きるってもンよ!」といつもの調子を見せるものの、勝利メッセージでは下心抜きで相手を褒めるストレートな面も。







また、将来“オネエチャン”になるであろう面々に対しては、「エロじじい」と称されるような卑らしさは微塵も見せないのも好ポイント。シャルロットやフェリには武人らしく振る舞いますし、ジータには「いいオンナになるぜェ、お前サンは!」と、戦闘力も含め絶賛します。

口に出す言葉がソリッズの考える全てというか、裏表がまったく無さそう。ここまで包み隠さず、良いものは良いと言い切れる性格が、ちょっと羨ましいとさえ思うのは私だけでしょうか。

◆女性の顔は狙わない、紳士なソリッズ



この時点ですでに「エロじじいだけど、ソリッズって良い奴じゃん!」と思っていた筆者。その後、とあることに気付き、好感度はさらに爆上がりします。

それは、ソリッズで「オーバーヘッドアタック」を仕掛けた際に流れるボイスを聞いた時。男性キャラに対しては、「おらああ!」「うけてみなぁ!」といった、気合と共に技を繰り出す彼ですが、女性キャラに対しては「顔は狙わねぇ!」と紳士的な配慮を見せるのです。(とかいいつつ、めっちゃぶん殴ってはいますが)

顔は狙ってないよ!

そして、その配慮は“愛の伝道師”ファスティバにも同様に行っていました。


ファスティバさんは、愛について語る姿はやや暑苦しいと評されますが、その内面はれっきとした漢女(おとめ)。ソリッズはそれを分かっているからこそ、「顔は狙わねぇ!」と口にするのでしょう。

だから、顔は狙ってないよ!!

普段は軽い態度をとっていても、しっかりと本質を見つめている。そんなソリッズの優しさが、じんわり滲む瞬間です。本作で初めてファスティバを見た際、「なんだ、このお色気ザ●ギエフは」と思った当時の自分を殴りたくて仕方ありません。ファスティバさん、申し訳ございませんでした。






「ソイヤッ!」と威勢の良い掛け声が流れるBGMに、ふんどし姿でパワーアップするシステムなど、美男美女あふれる『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の中でも異色の存在であるソリッズ。彼は単なる“エロじじい”では終わらない、力強さと懐の深さを兼ね備えた人物のようです。

…なんてここまでベタ誉めですが、このように描かれているのは本作の対戦シーンだけであり、RPGモードや本家スマートフォンアプリ『グランブルーファンタジー』で女性陣のお風呂覗きまくってたらどうしよう…なんて、一抹の不安もあります。

し、信じていいんですよね、ソリッズさん…?




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《ねんね太郎》

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