◆第1位に輝いたタイトルは? 視聴回数ベスト5はこれだ!
■第5位:『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(再生回数 227,249回)
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の追加ファイター第6弾に関する告知が、堂々のベスト5入りを果たしました。しかも今回は、「新ファイターは『ARMS』から参戦」、「新ファイターの正式発表および配信は6月」の2点が明らかになったのみです。これだけの内容にもかかわらず、単体の映像だけで再生回数22万回を突破。今も変わらぬ『スマブラSP』人気の高さが窺えます。
■第4位:『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』(再生回数 252,953回)
Wiiの名作RPGのリマスター版となる『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』。その発売日が発表され、大きな話題となりました。評価の高いオリジナル版をベースに、舞台となるフィールドやキャラクター陣が美しく描かれる本作は、ニンテンドースイッチでも多くの方を虜にすることでしょう。また、新たな追加ストーリーも用意されており、経験済みのファンにとっても気になる一作です。
■第3位:『ニンジャラ』(再生回数 396,869回)
ステージを縦横無尽に駆けめぐり、スピーディなバトルを展開する『ニンジャラ』。高速移動や変身など、ユニークな忍術が使える「ガム」を駆使する戦いは、これまでにない新感覚のアクション体験が味わえます。最大8人のバトルロイヤルやチームバトルが用意されている『ニンジャラ』は、5月28日配信予定。リリース前の新タイトルでくくると、今回のダイレクトでは本作が最も注目を集めており、どのような飛躍を見せるのか期待大です。
■第2位:『あつまれ どうぶつの森』(再生回数 433,329回)
この春を代表するタイトルのひとつとして、多くのユーザーがプレイしている『あつまれ どうぶつの森』。今回の発表は、イースターに合わせたゲーム内イベントの告知でした。にも関わらず、再生回数は40万回超え。『あつまれ どうぶつの森』の盤石な人気ぶりを、改めて示す形となりました。なお、4月下旬にも無料アップデートを配信予定。そちらもお見逃しなく。
■第1位:『ポケットモンスター ソード・シールド』エキスパンションパス(再生回数 442,311回)
『ポケットモンスター ソード・シールド』の世界を拡げるDLC「エキスパンションパス」の続報が、個別の再生回数で堂々の第1位を獲得。『あつまれ どうぶつの森』との差はわずか1万回足らずで、エキスパンションパスの続報がこの接戦を制しました。今回は第1弾「鎧の孤島」について明かされ、パートナーとなる伝説のポケモン「ダクマ」と挑む挑戦の情報を披露。また、最初のパートナーたちが手に入れる「キョダイマックス」の姿やキョダイマックス技なども公開され、大きな話題となりました。
「Nintendo Direct mini 2020.3.26」に合わせ、ポケモン公式YouTubeチャンネルでも「パートナーたちのキョダイマックス編」を公開し、こちらの再生回数は72万回を突破。実際に遊べる日が、今から待ち遠しいばかりですね。