『Apex Legends』回復アイテムなしの期間限定モード「フラッシュポイント」登場! スピットファイアは大幅強化で環境入り?【特集】

『Apex Legends』にクロスプレイベータを実装するアップデートと共に、期間限定の新モード「フラッシュポイント」が登場。アップデートの中ではレジェンドや武器の調整も行われています。

ソニー PS4
『Apex Legends』回復アイテムなしの期間限定モード「フラッシュポイント」登場! スピットファイアは大幅強化で環境入り?【特集】
『Apex Legends』回復アイテムなしの期間限定モード「フラッシュポイント」登場! スピットファイアは大幅強化で環境入り?【特集】 全 9 枚 拡大写真

10月6日よりPC/PS4/Xbox oneで配信中の『Apex Legends』に、クロスプレイベータを実装するアップデートが配信。このアップデートでは期間限定の新モード「フラッシュポイント」が登場したほか、いくつかのレジェンドと武器の調整も行われています。


そこで今回は期間限定モード、そしてベータ版が実装されたクロスプレイについてご紹介。レジェンドや武器の調整内容についても解説していこうと思います。なお、今回の記事にはPC版を使用しており、10月6日のアップデート後のコンテンツを基に執筆しています。今後のアップデートで各調整内容などは変更される可能性があるので、ご留意ください。

クロスプレイがベータ版で実装!設定でオンオフが可能


クロスプレイはベータ版とはいえど本格的なものになっており、PC/PS4/Xbox oneの各プレイヤーが混ざってチームを組むことができます。カジュアルマッチはもちろん、ランクマッチにも挑戦が可能。今回のアップデートで追加された限定モード「フラッシュポイント」でもクロスプレイを適用できます。


設定画面の方ではクロスプレイのオンオフを設定できるので、他のハードとプレイしたくないという方はオフにしておきましょう。ただ、公式によるとオフにするとマッチングに時間がかかるため、基本的には非推奨とのことです。オンになっていても同じハード同士でマッチングしやすいように設定されているというので、よほどのことが無ければ基本的にはオンのままでも問題ないでしょう。

ちなみにサーバーは、PS4/Xbox oneと、PCの2つに分かれています。クロスプレイをしてもPS4/Xbox oneのみのパーティである場合、PCのプレイヤーとはマッチングしません。しかし1人でもPCユーザーがパーティに入っている場合は、PCサーバーでのマッチングとなりますのでご注意ください

期間限定モード「フラッシュポイント」は指定されたエリアでのみ回復が可能。「終わりなき追走」との共通点も



10月21日までの期間限定で登場する新モード「フラッシュポイント」はキングスキャニオンが舞台となっており、なんと回復アイテムが基本的に登場しないモードとなっています。回復するにはマップの各所にある「フラッシュポイントゾーン」に移動する必要があります。

ゾーンに入って数秒経過すると、体力とアーマーの回復が自動でスタート。ダメージを受けると回復が中断されるので、大ダメージを受けたらしっかり引くことが重要になります。


このルールのもう1つの特徴としては、一番最初の収縮で大幅に安全地帯が狭まること。以前開催されていた期間限定モード「終わりなき追走」のように、試合開始後直ぐに収縮が開始し、最終収縮1つ手前までの非常に狭い範囲まで縮まります。ダメージも大きいので、回復エリアを通りながら早めに移動するようにしましょう。


「フラッシュポイント」では限定のバッジも入手可能です。バッジは合計で4つあり、1つ目はイベント中に「フラッシュポイントゾーン」内で10000ダメージを与えることで、2つ目はゾーン内で100キル、3つ目は10勝、4つ目はこれらのバッジをすべて手に入れると入手できます。ゾーン内で戦闘することがバッジ獲得の鍵になるでしょう。

なお、回復アイテムですが、フェニックスキットはレプリケーターでクラフトする、収縮先にあるケアパッケージから回収する、という方法で入手できます。ゾーンでの回復は徐々に行われるものなので、一度で大量回復したい場合はフェニックスキットが必須。レプリケーターはコストが50と重めなので作成には余裕がないと難しいですが、できれば1本は所持しておくようにしたいところです。

パスファインダーの戦術アビリティに変更あり。レイスは走り方が変わって被弾率増加



今回のアップデートで行われたレジェンドの調整ですが、強化が入ったレジェンドは4人、弱体化されたのが2人となっています。まず強化ですが、パスファインダーの戦術アビリティ「グラップリング」のクールタイムが調整されており、グラップリングを使用して移動した距離に応じて最短で10秒、最長で35秒のクールタイムが発生するように。遠くにグラップルを打ち込んでも移動距離が短ければクールタイムは10秒になるので、細かく使い分けていくことが重要になりそうです。

お次はクリプトの調整内容について。合計で2つ調整が入っており、1つ目はドローンを使用している時、保管庫の鍵を持っていれば開けられるようになり、2つ目はワールズエッジにあるバナーの数が増加したというものです。これによって、敵部隊が周辺にいるかどうか探れる機会が増えています。

3人目はローバ。戦術アビリティとアルティメットアビリティの双方に調整が入っており、まずどちらも効果範囲が拡大。アルティメットについてはもう1つ、試合開始時点でアルティメットが半分溜まっている状態になっています。序盤のアイテム収集をスムーズに行うことができそうですね。

最後はランパートですが、こちらはアルティメットアビリティ「シーラ」の弾丸の広がりが収縮する速度が速くなっています。

弱体化のについては、対象になったのは2人。まずブラッドハウンドはアルティメットアビリティ使用中、戦術アビリティのクールタイムが2秒延長。そしてレイスは走り方が変更されました。公式によるとこの変更で、走っている最中の当たり判定を大きくしたとのことです。

スピットファイアが大幅強化!?中・長距離の戦闘にオススメ



武器の方は3つが調整対象になり、弱体化が2つ、弱体化と強化が両方施された武器が1つとなっています。まず弱体化ですが、「ディヴォーション」は腰打ち時の弾の拡散率が上昇、「トリプルテイク」は発射速度がわずかに低下しています。

調整という形になったのは「スピットファイア」です。腰打ちの時の弾の拡散がディヴォーションと同じく大きくなっていますが、水平方向の反動が減少しています。至近距離での戦闘はやや弱体化、その代わり中・長距離での戦闘では攻撃を当てやすくなった、といったところでしょうか。

この他にアップデートで変更された点としては、デスボックスから相手の進化シールドを見た時、次の進化に必要な数値が表示されるようになっています。自分が装備しているシールドの進化に必要なポイントとその場で比較することもできる便利な機能と言えそうです。また、デスボックスと落ちている物資に対し、味方が欲しいと要求しているのであれば、それが確認できるようになりました。

スピットファイアは環境入り?パスファインダーのグラップルは近距離で使いこなせるかが重要に


今回のアップデートで大きな変更点になったのは、パスファインダーの戦術アビリティのクールタイム変更、そしてスピットファイアの調整でしょうか。弾が多く装填できることもあり、前線を維持したい時にはうってつけの武器になりそうです。LMGなのでランパートが所持すれば長所を引き出しやすくなりそうですね。『タイタンフォール2』のように環境へ食い込むこともあるかもしれません。


「フラッシュポイント」は拠点を軸にした戦闘が発生しやすくなっている一方、収縮先でもない限りは長く居座れない特徴があります。遅延を狙う戦術が発生しづらくなってはいますが、さすがに収縮先ではご用心を。ただ、ワットソンやコースティックを入れているパーティなら居座る戦術も使えるので、パーティと相談して立ち回りを決めましょう。

第2収縮の段階で安地は完全になくなるので、レイスの戦術アビリティでリングダメージを無効にしてしまうのもオススメです。

《8月》

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