巧みな戦略でバトルも物語もハッピーエンド!『ガールズ・ブック・メイカー ~君が描く物語~』プレイレポート

世界中の物語を旅するRPG、『ガールズ・ブック・メイカー ~君が描く物語~』の魅力を先行プレイレポートをお届け!

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巧みな戦略でバトルも物語もハッピーエンド!『ガールズ・ブック・メイカー ~君が描く物語~』プレイレポート
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推理小説や冒険小説、はたまた伝承やおとぎ話。世界中にはさまざまな物語が存在しますが、「物語の中に入れたら」というのは誰もが経験したことのある空想ではないでしょうか。

そんな本の中に広がる物語の世界「リブレット」を旅する新作RPGがDMM GAMESに新登場。現実世界で生み出された物語が集められた異世界「大図書館」を舞台に、ハッピーエンドを目指すストーリーが始まります。

今回紹介するのは、EXNOAが手がける「物語を旅する、次世代フォーメーションバトルRPG」こと『ガールズ・ブック・メイカー ~君が描く物語~』。

ユメミルから2019年にリリースされた『ガールズ・ブック・メイカー』を原作に、DMM GAMESにてサービス開始が予定されている本作の魅力を、先行プレイレポートでお届けいたします。



本の中で広がる『ガールズ・ブック・メイカー』の世界


舞台となるのは現実で創作された世界中の物語が収められている異世界の「大図書館」。この図書館に保管された物語の中には「リブレット」と呼ばれる世界が広がっています。

物語のイメージが反映された「登場人物(プリマ)」と作者を投影した存在である「管理者(レジスタ)」らが暮らすリブレット。しかしこの世界は、物語が人々の記憶から消えていく「忘却」が具現化した存在である「虫」によって食い荒らされる脅威に晒されていました。

リブレットに暮らすプリマたちは馴染み深い物語の登場人物の名前を冠していますが、自分たちの作品へのイメージを理解しているというちょっとメタ的な要素も。

そんな中、リブレットを守る「司書」としての才能を見込んで大図書館の館長・イストリアに召喚されたのが主人公。数々の物語世界と強い絆を築き、リブレットを「ハッピーエンド」へと導いたのでした。

現実世界の平穏な暮らしに戻った主人公でしたが、異世界で新たな虫を制御し襲い来る「リジェクテッド」と呼ばれる脅威が出現。再び大図書館へと召喚されたところから、本作のシナリオはスタートします。


謎の存在「エマ」が率いるリジェクテッド

物語の自由」を掲げながらも、容赦なくプリマたちを襲うリジェクテッドたちの魔の手から、主人公は再び物語をハッピーエンドへと導くことが出来るのか?お馴染みの作品の世界で暮らすちょっと変った住人たちを守るため、新たな冒険が幕を開けます。

ゲーム『ガールズ・ブック・メイカー』の設定を引き継ぎながらも、後輩にあたる司書の阿僧祇読子(あそうぎ よみこ)ら、多数登場する新規キャラクターによって本作からのプレイヤーにも親しみやすい世界観でストーリーが描かれていきます。

配置&連携がカギを握るフォーメーションバトル!


『ガールズブックメイカー』のシナリオは物語パートとバトルパートで進行します。


本作のバトルシステムの特徴は、何と言ってもフォーメーションと行動順による戦略性。3×6のマス上にフォーメーションに応じて多彩なユニットを配置し、巧みに相手の弱点を突いていくことが攻略のカギ。

編成は前線の防衛キャラと中核の攻撃キャラ、そして最後尾を受け持つサポートキャラに分類されます。攻撃・防御には物理と魔法の2属性があるので、相手の攻撃を同じ属性の前衛で受け止めつつこちらは効果的な属性で反撃、がベーシックな戦術に。


また、最後尾のサポートキャラは独力では相手を倒せませんが、非常に強力なバフスキルを持っています。アタッカーより先の行動順にすることで一気に火力アップ!


強力なスペシャルスキルも

ユニットは正面の列に位置する敵(いない場合は一列下)を攻撃するので、メンバー選びだけでなく配置も重要。相手のタイプや特性、攻撃タイプによってかなりダメージの大きさが変化するので、少し配置やユニットを入れ替えるだけでもクエストの攻略難易度がグッと変わります。

編成が面倒な場合は「おまかせ」も可能になっていたり、最初から自動周回機能付きだったりと、痒い所に手が届くシステムも有難いポイント。

加えて、手持ちからの9人+助っ人1枠で10キャラクターを常時バトルに参加させられるのも地味に嬉しい要素です。相手の属性に応じて複数パターンの戦術を用意する必要があるので、大勢のキャラを集めて育成するやり甲斐にも繋がるのではないでしょうか。

メインストーリー以外にもアイテム用クエストや高難易度のやり込みクエストなど、多数のコンテンツを搭載。シミュレーションゲームとしても遊びごたえバッチリとなっています。

◆お馴染みのようで少し不思議なキャラクターたちに注目!


本作を彩るのは数々の名作物語をモチーフとする個性豊かなキャラクターたち。

古今東西のストーリーから「登場人物(リブレ)」と「管理者(レジスタ)」が登場しますが、その題材は「走れメロス」や「三銃士」のような小説作品から、「ぶんぶく茶釜」のようなおとぎ話まで実に様々。

ゲームをプレイしていると懐かしい物語や新しい作品との出会いがあり、まるで図書館にいるような雰囲気に。彼女たちの設定には「作品へのイメージ」も投影されているので、モデルとなった作品を知っている人ほどアレンジ加減が楽しめるのではないでしょうか。

物語世界は人々の記憶で作られているので、その作品が「どんな印象を持たれているのか」がプリマの内面にも影響します。

キャラクターのデザインは多数の豪華イラストレーター陣が手がけており、キャラごとに少しずつイラストのテイストが異なる点も沢山の物語が集まっているような感覚を後押ししています。

キャラクターはバトルで頑張ってくれるだけでなく、親愛度を高めれば個別のシナリオが楽しめたりホーム画面で色々お喋りしてくれたり。親交を深めたいお気に入りキャラを探してみるところからスタートするのも良いのでは。



ちなみに筆者の注目ポイントは、これでもかと輝くガチャの激レア演出。なんか物凄いものが当たった気持ちになれるのでおすすめです。


まもなくサービス開始!


『ガールズ・ブック・メイカー ~君が描く物語~』は数々の物語をベースに、戦略性あふれるシミュレーションゲームとして遊んでも良し、多彩なキャラクターを愛でても良し、原作ゲームの続編シナリオを楽しんでも良し。という味わい豊かな仕上がりに。

モチーフとなっている作品には文学作品も多いので、そうしたジャンルが好きな方には刺さるポイントも多いのでは。

物語世界を救うというテーマはありつつも、全体的にコメディチックでポップな世界観となっているのもポイント。ハチャメチャになりがちな日常シーンは力を抜いて楽しめます。

主人公の後任として「司書」を務める、本に関する知識が豊富な読子ちゃん。真面目さが頼もしいような、心配なような……。

原作ファンの方も、文学作品好きな方も、あるいは可愛いキャラに目がない方も。自分だけの戦略で物語を「ハッピーエンド」へと導いてみませんか?

PC、スマートフォン向け新作RPG『ガールズ・ブック・メイカー ~君が描く物語~』は、DMM GAMESにて10月19日サービス開始予定。現在は事前登録を受付中です。

《ハル飯田》

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