NPC相手にやりたい放題!?気付けば30時間以上プレイしていた『オクトパストラベラー 大陸の覇者』を止められない8つの魅力

『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の魅力について、8つのポイントに分けてご紹介します!

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NPC相手にやりたい放題!?気付けば30時間以上プレイしていた『オクトパストラベラー 大陸の覇者』を止められない8つの魅力
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11月10日にプレイヤー数888万人を突破したiOS/Android向け基本プレイ無料RPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。筆者はインストールしてからまだまだ日が浅いですが、テンポよく進行する闇成分強めな物語に引き込まれ、プレイ時間はあっという間に30時間を超えてしまいました。

富・権力・名声の3つのエピソードから成る、魅力的で先の読めないストーリーはさることながら、特に筆者は品行方正で“おりこうさん”なプレイに縛られない部分に魅力を感じています。バトルに参加するトラベラー全員を敵の弱点属性で固めた、殺意の塊のようなパーティを編成できるのはまだまだ序の口。

本作の特徴のひとつである「フィールドコマンド」を使用することで、住民の所持品全てを腕力に物を言わせて奪い取り、特別なアイテムを最安値で買い叩き、「お前は人型の宝箱だ」と言わんばかりにレアアイテムをカツアゲ(コマンド名は「ねだる」)するなど、傍若無人な振る舞いができてしまうのです。

前作『OCTOPATH TRAVELER』と異なり、成功確率はトラベラーたちの影響力(知名度のようなもの)に応じて高くなるため、主人公たちの勢いは日に日に増していくばかり。オルステラ大陸の人々からは「富・権力・名声に続く第4の勢力が現れた」と非難されてしまうかもしれませんが、最終的には(恐らく)世界を救うことになるのですから、多少の犠牲はつきものというものでしょう。

わりと自由奔放な行動が許されている本作の魅力について、本稿では8つのポイントに分けて紹介します!


ポイントその1:一度に8人のキャラクターを育成可能なバトルシステム


まずはキャラクターの育成に欠かせない、本作のバトルシステムについてご紹介しましょう。戦闘では全65人(11月11日現在)のキャラクターから、前衛4人・後衛4人の合計8人でパーティを組むことになります。敵に攻撃できるのは前衛に位置するキャラクターのみで、後衛キャラクターとは任意のタイミングで交代ができます。

後衛にいるキャラクターは敵からの攻撃を受けないうえ、HPとSPが毎ターン回復。そのため、戦況を見極めながら入れ替えを行えば、戦闘後にHP・SPを満タンにするというお得な戦い方も可能です。一度に8キャラクターを強化できるため、育成もスムーズ!

フィールドは画面をスワイプすることでダッシュ移動でき、敵とのエンカウントを狙って画面をぽちぽち押すような煩わしさを必要としません。一度行った町に瞬時にワープできる機能も用意されており、移動の手間が少なく、RPGの要となるレベル上げにじっくり取り組むことができます。

戦闘は倍速できるため、サクサクプレイできます。前作にも逆輸入してほしい要素。

ファストトラベルだけでなく、マップ画面をタップするとその位置まで自動で移動してくれる嬉しい機能も。

ポイントその2:敵をいち早く粉砕するための「ブレイク」&「BP」


本作のバトルをより盛り上げてくれるのが、「ブレイク」というシステムです。モンスターにはそれぞれ複数の弱点属性が設定されており、一定回数以上の弱点攻撃を与えることでブレイク状態に。ブレイク中は行動ができないうえ防御力を大幅に下げることができるため、戦闘を一気に有利な状況へと持ち込めます。

敵をより早くブレイクさせるのに欠かせないのが、BP(バトルポイント)という要素。BPはターンごとに1ずつ上昇し、消費することで攻撃回数を増やしたり、スキルの効果を増幅させることができます。

戦闘開始時に全キャラクターがBPを1ずつ所有しているため、1ターン目から2回攻撃を行うことが可能です。次のターンで前列と後列を入れ替えて全員3回攻撃を行えば、わずか2ターンの間で20回もの攻撃を敵に撃ち込むこともできるのです。

ワンタッチで全員が全てのBPを使用する状態にしたり、前列と後列を入れ替えることも可能。。戦闘をオートにする機能こそありませんが、雑魚敵相手に手間を感じさせない作りになっています。

一度判明した弱点属性は、一生トラベラーたちに晒され続けることに。

BPが貯められる最大数は5まで。BPを使用した次のターンはBPが増えないので注意が必要です。

ポイントその3:ボスへの殺意がむき出しのリベンジマッチが熱い


雑魚戦と違い一筋縄で行かないのが、各章の最後に登場するボスとの戦いです。弱点属性以外の攻撃はあまり通らず、HPも高いため、事前の準備が何より重要となります。といっても、戦ってみないことには弱点が分からないため、パーティの編成によっては手も足も出ないまま全滅してしまうことも。敗北によるデメリットは特にないため、「1戦目は敵をよく知るために死にに行く」ぐらいの気持ちでいた方が心を折られずに済みます。

ボス戦は2戦目からが本番。パーティをボスの弱点属性でガッチリ固めてブレイクしまくり、HPゲージをガリガリ削っていくのは何より爽快感があります。「あの時はよくもやってくれたな!」という気持ちが乗り、戦闘にはついつい熱が入ってしまうこと請け合いです。

後半になるとボスの中には戦闘中に弱点属性を変えてくるもの、弱点属性が異なる手下を従えて出現するものなどおり、ブレイクを狙ったゴリ押しプレイが通用しない場面も出てきます。ただし、その頃にはキャラクターも成長して様々なスキルが使用できるようになっているため、バフ・デバフやBPを利用するタイミングを図るなど、戦術性の高いバトルが自然と楽しめるようになっているはずです。

一度目にしたイベントはスキップ可能となるため、リベンジ戦は最速で行えるようになっています。負け戦が続きそうなら、さっさとアプリを閉じてしまうのも手。

ポイントその4:クラスボードを利用し、プレイヤー好みのトラベラーに強化


レベルアップごとに入手できる「JP」を消費し、キャラクターごとに固有に用意された「クラスボード」を進めることができます。クラスボードとはスキルツリーのようなもので、ステータスを上げる効果のほか、様々なスキルが使用可能となる「バトルアビリティ」、戦闘開始時に自動的に効果を発動させる「特殊アビリティ」が習得できます。

ボードにはパーティ全体の強さに底上げする「影響力」を上昇させる効果もあり、パーティーを入れ替えることになっても、キャラクターの育成が無駄にならないのが嬉しいポイントです。

クラスボードは後半になるほど得られる能力値が高くなるのですが、そのぶん必要とするJPも多くなってしまいます。一度にドカンとステータスを上げていくか、それともコツコツ強化していくのか、プレイヤーの性格が大きく反映される部分でしょう。

図はギルデロイというキャラクターのクラスボード。物理攻撃力を大幅に上げることができるパネルが用意されていますが、解放させるにはJPが3つ必要となっています。

ポイントその5:周辺のモンスターを狩りまくり、より強力な装備品をゲット


トラベラーの装備品は武器・頭防具・体防具・アクセサリーの、シンプルな装いです。装備品の購入には、ゲーム内通貨であるリーフのほか、敵を倒したときに手に入る素材が必要不可欠。強力な武器ほど入手するのに苦労しますが、キャラクターのステータスを大幅に上げることができます。

頭防具・体防具は、物理防御に特化したもの、属性防御に特化したもの、バランス良く強化できるものの3種類あるため、新しい防具が店頭に並ぶ度に頭を悩ませることになるでしょう。多くの武器や防具を手に入れることでゲットできる報酬もあるため、悩んだら全部買ってしまうのも手です。

また、本作には体力などを回復させるアイテムは一切登場しません。このシステムは最初こそ違和感があったのですが、プレイを続けていく内に、プレイヤーの操作を少なくさせるための工夫となっていることに気づかされました。

ステータス画面からHPを回復させることはできませんが、ファストトラベルにより一瞬でマップ移動できるうえ、宿屋もタダ同然で宿泊できます。ボス戦前には回復できる機会も設けられているため、基本的に体力に気を取られることはありません。

ただし、後述する「討伐依頼」の実行中はファストトラベルの利用ができないため、体力を温存しながらのプレイが必要となっています(ボス前には全回復ができるポイントが用意されています)。

装備品は鍛冶屋にて購入が可能。キャラクターのレベルが高いほど、強力な武器・防具が扱えるようになります。

装備品の作成に必要な素材は、戦闘によって入手が可能。鍛冶屋に持っていくことでリーフを獲得できます。

ポイントその6:影響力を貯めこみ、新たなる大陸の覇者を目指せ


本作をプレイしていて最もユニークだと感じているのが、影響力というシステムです。影響力はストーリーと同じく「富」「権力」「名声」の3つに分かれており、それぞれのストーリーや、クエストを進めることでランクを上げることができます。

影響力のランクを上げることで、パーティ全体が与える物理ダメージや経験値、リーフを増加させるなど、様々な恩恵が受けられます。

中にはフィールドの移動速度を上げる内容や、莫大な経験値とリーフを落としてくれる敵キャラクター・キャットリンの出現率を上げるものなど、冒険を大きく有利にするものもあります。

メインストーリーを進めることで、影響力を大幅に上げることが可能に

なかなかお目にかかれないキャットリン。撃破すると桁違いの経験値を獲得できます。

ポイントその7:NPC相手にフィールドコマンドでやりたい放題


街や村などに存在するNPCには、「勝ち取る」、「買い取る」、「ねだる」の3つのフィールドコマンドを行うことが可能です。どのコマンドが選べるかはNPCによって決まっており、その成功率は前述した影響力に由来します。

一番分かりやすいのが「勝ち取る」コマンドで、NPCとの戦闘に勝てば、持っているアイテムを総取りできるというもの。「買い取る」は文字通りアイテムを安値で買い叩くことができ、「ねだる」に成功するとアイテムをタダでゲットできます。

最初はろくに会話すらしてくれなかったNPCからも、影響力を上げることでフィールドコマンドが実行できるようになるなど、本作をプレイしていて一番“成りあがっている感”が味わえる部分です。

コマンドに成功したときはしめしめという感じですが、時にはどう見ても弱そうなNPCから思わぬ反撃を喰らったり、思いのほか強めに要求を断られてしまったこともあったりと冒険中の様々なアクシデントが心に残ります。

売られたケンカは買い占めるスタイルのNPCたち。支援者として引き入れ、戦闘中に協力を要請することも可能です。

ポイントその8:毎日のプレイが楽しくなる日替わりクエストも充実


本作のプレイを毎日楽しくさせてくれるのが、「日替任務・週替任務」と「討伐依頼」の存在です。日替任務・週替任務はバトルの勝利回数や手に入れた素材を売却することで達成でき、ゲーム内のアイテムである「ルビー」や「銅導石」をゲットできます。

また、討伐依頼は特別なマップに移動し、そのフィールドに存在する数々の強敵と戦闘を行うことになります。登場するモンスターは強力ながら多くの経験値を持っているため、チャンスを見逃す手はありません。こういった日々更新されるクエストの存在は大きく、RPGでマンネリになりがちなレベル上げを盛り上げてくれています。

討伐依頼先で、前述したキャットリンと遭遇するといったラッキーも。



以上、『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の魅力について、8つのポイントに分けてご紹介させていただきました。今後のアップデートにより、町づくりコンテンツや闘技大会などの要素が実装されると聞き、ファンとしては嬉しい限りです。

現在はプレイヤー数が888万人を突破した記念として、ゲーム内のアイテムである「ルビー」150個と「銅導石」888個がプレゼントされるイベントも実施中(※12月13日(日)3:59までに旅団を作成済のプレイヤー)。オルステラ大陸の冒険に飛び込んでみたいという方は、今がチャンスですよ!

《島中一郎》

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